2020/06/12

ajisai 佐助堂

うかつだった。
しばらく目を離してる間に佐助堂の墨田の花火が見頃になっていた。
コップに一輪挿してみた。

2020/06/10

天園から覚園寺へ

なんだか暑くなりそうな予感。ならば森の中を歩いてひと汗かこうかと、きのう鎌倉湖とも呼ばれている散在ガ池へ向かった。
例によってスタートがどこでゴールがどこになるのか全く予測もつかないテキトートレッキング。

………のつもりだったのだが、テキトーすぎて散在ガ池とは真逆の方向へ進んでしまい草藪の中を右往左往。どういうわけかいまだ去年の台風余波で懸命の復旧作業が続き、閉鎖中の天園ハイキングコースへと迷いこんでしまった。
テキトーにもほどがある。

意図したわけじゃないからしょうがないか、と現在地確認のためにとりあえず十王岩に彫られた三体の仏像に挨拶し、閻魔さまの横に並んでしばし鎌倉市街の絶景を眺めながら、さてこれからどうしようか、と長考した。(だいぶ風化が進んでしまっているが左から如意輪観音、血盆地蔵、閻魔王らしい)

このまま進んで建長寺の半僧坊へ下りるか、それとも明月谷へ下りて明月院であじさい巡りでもするか、いや、待てよ、瑞泉寺へ向かって二階堂川沿いのあじさいもいいな、とあれこれ考えたあげく、結局覚園寺の方へ向かって下りた

とちゅう百八やぐらへと横にそれてさまよい歩き、ちょっとバランスを崩して草をつかもうとしたら足もとをマムシがもそもそと這いずっていた。マムシも驚いたのだろうが不肖佐助堂はもっと驚いた。一気にビビりまくって百八やぐら巡りもそこそこに覚園寺へ急いだ。噛みつかれなくてホントにヨカッタ。
二階堂の谷戸に佇む名刹、覚園寺ではちょうどいま感染症予防のために、いつも十数人ほどが集まる定められた時間だけの参拝は休止中で、すごくうれしいことに自由拝観。こんな事は初めてなのだが、不肖佐助堂ひとり、寂とした境内に入り、本堂でこころゆくまで静かに手を合わせることができた。
境内の奥の方には緑の森の中に秘めやかに、慎ましやかにあじさいが色づいていた。

いつもは撮影禁止の境内、せめてあじさいだけでも、と受付の若いお坊さまにお願いして写真を撮らせてもらったのだが、こんな事はもう二度と許されないだろう。
帰りがてら境内に移築された古民家の縁側に腰を下ろし、ここでも緑の森林パワーを思いっきり一身に浴びた。いや、よかったなー。

photostream :
200609 十王岩 弘法大師像 百八やぐら
https://www.amazon.co.jp/photos/share/6kKtPxeK2mMQxY9MUSDWE063JSmrLMFaYRJF8rJaqpw
200609 覚園寺 あじさい
https://www.amazon.co.jp/photos/share/vw5T9kXYqzeHzKXsmGYKqJOvEfA3ChyG3N9Aeuclu2o

2020/06/03

こ、これはッ……

葉山の在、おとさん(仮名)鎌倉税務署へ来たというのでその辺で昼メシ。
食後に長谷へ出てエスプレッソドッピオ。
通りがかりのバンクシー。
……ン?

2020/06/02

かたつむり

明け方にすこし雨がパラついたらしいのだが、きのうとはうってかわってしっとりとしてカラッな朝だった。
ガラス戸を開け放って寝ぼけまなこでコーヒー飲みながらふと横に目をやったら、久しぶり、ガラスの上をノロノロとかたつむり。

一気に目が覚めて大慌てでコンデジを手にして、あじさいの葉っぱをそえてワンショット。
シチュエーションを変えてもう少し撮ろうかと思いながら、ほんの3分ほど目を離したらとんずらを決めこんだかたつむり、もう姿かたちもなかった。
悠々と這いずり回っていたんだが油断も隙もない。なんと逃げ足の速いことか!
庭におりたついでにあじさいチェック。街のあちこちではだいぶ色づいてきてはいるのだがうちのお多福あじさいはまだまだ。
ついでにしっとりと濡れているトキワツユクサをば………。
夕方になってあれこれと写真いじってたらニセコ在のマキ(仮名)からメールあり。
先日地元産の米と山わさびを送ってきてくれてたのだが、この米袋、マキ(仮名)が農家のために書きあげたデザイン文字だった、と。
おそるべしマキ(仮名)!
なのであわてて袋がシワだらけになる前にわんしょっと。
送ってくれた「ゆめぴりか」、北海道産とあなどるなかれ、コシヒカリに遜色がないほどにふっくらと炊き上がる。
山わさびをすって醤油を垂らしてアツアツの飯といっしょに口にしたとき、ツーンとくるあの刺激に、かつて毎年春先にニセコに入って撮影していたあの日々を思い出した。

2020/05/28

光則寺の孔雀

あじさい巡りをたくらんでいる客人の依頼で、不肖佐助堂ひさしぶりの長谷寺インスペクション。
ママチャリをギーコギーコいわせ、汗だくになって長谷寺へ向かった。
受付のおねいさんに入山料を払おうとしたら、緊急事態宣言で今月末までは一部規制中ですから自由にお入りください、と。
あじさいの季節はどうなるのかと尋ねたら、今年はあじさい路は密集緩和のために予約制にして入場制限します。入場料を千円徴収して、うち5百円はコロナの医療関係へ寄付します、とのことだった。

内外に知られた名うての観光寺、長谷寺ゆえ、今日もまったくの無人というわけではないが、それでも参拝客はまばら。今はまだ自由に歩きまわれるあじさい路をのんびりとインスペクションした。
当然のことながらあじさいはまだまだ。見頃にはあと10日くらいかかるのではなかろうか、と。
隣の谷にある光則寺へも立ち寄ってみたのだが、こちらもあじさいの見頃にはもう少し。この寺のあじさいは大切に育てられた鉢植えが多く、長谷寺よりはいくぶん早く見頃となる。
帰り際境内のはずれにある孔雀小屋に立ち寄った。いつもは素っ気ない孔雀なのだが、なぜかきょうは見事な羽をパーッと開いてランウェイを歩くモデルのようにポーズをとってくれた。

photostream :
200528 長谷寺あじさい
https://www.amazon.co.jp/photos/share/3SHP6kV3fDjy3YoVn2SzPdIvTv9GYc8PxdsevESvbbD
200528 光則寺の孔雀
https://www.amazon.co.jp/photos/share/ZiBLZJYQQAU1zZG4XabyTZrBY9LOrFa2ufyW1R82MXn

2020/05/25

森林浴

不肖佐助堂、フラッとうちを飛びだして森林浴に行ってきた。
テキトー山歩き(……山というほどでもないが)も久しぶり。

ゼイゼイいいながら銭洗弁財天。社務所も売店も閉鎖中とあって境内には人っ子ひとりみあたらず、奥宮でのんびりと、だが念には念を入れて銭を洗ってお参りした。こんなにのんびりと人目を気にせずに参拝できたのは、ホント、初めてのことだったかもしれない。

胸突き八丁の急坂をさらにヲタヲタと登りきって葛原岡神社にお参りした。参道のあじさいがぽつりぽつりと色づいていて、もうそんな季節になったのか、と今さらながら驚いてしまった。横の小径をしばらく歩いて台峯緑地へ入り、爽快な緑の中で手足を伸ばして気持ちの良いマイナスイオンを思いっきり浴びた。

きょうはコースからちょっと外れてさらに鬱蒼とした森の中にある谷戸の池へ向かった。草むらに腰をおろし、ウグイスの鳴き声に耳を傾けていたら池のなかでも大きなガマガエルが手足を思いっきり伸ばして、立ち泳ぎの姿勢でプカーリと浮かんでいた。しばらくの間にらめっこをしていたのだが、やおらガマガエルは身を翻して池の中に潜り、どこかへ行ってしまった。
つかの間休んだ後、さらにテキトーに山道を歩きまわっていたら漫画の「美味しんぼ」にでてくる海原雄山のモデルと言われている北大路魯山人の旧居星岡窯のあたりに出てきた。今は住む人とてなく、荒れ放題になっているのだが、魯山人はここでも窯で食器など焼いていたそうだからその辺を掘ればけっこう貴重な食器のかけらなんかが出てくるかもしれないなあ、とふと考えた。いずれ実証してみようかと。
 そのまま鎌倉中央公園にまわってベンチに寝転がってしばらく昼寝を決めこんだ。仰向けになって空を見上げたら桜の木に小粒なサクランボがたわわに実っていた。

三過疎な一日だったなあ。

photostream :
200525 森林浴
https://www.amazon.co.jp/photos/share/grXh9fmG90H67vqemgrLReHBE3QKXXh9iVmHQ1HDMnP

2020/05/17

緑色の海 day2

今さらながら気がついたのだが鎌倉の交通標識は極めて単純明快だナ。
フムフム、左に行くと大仏さまか。オー、海へ行くのは真っ直ぐだナ。
………と標識どおりに歩いて連日の海チェック。坂の下から稲村ヶ崎界わいへ。
きょうの海色はビミョーな緑色。青い空も反射して、そうだなあ、ターコイズグリーンといおうか、ターコイズブルーといおうか……………。
おとといの海よりは気持ちの良い色合いだった。

遠くを見わたせば、由比ヶ浜から材木座海岸、もうみんな海水浴しちゃってるんだよ。
コラ、まだ非常緊急事態だろうがッ……!(←訂正しました)
て徘徊じじいに言われたかないか。
海水浴を楽しんでるみんな、上から目線でゴメンな。

photostream :
緑色の海 day2
https://www.amazon.co.jp/photos/share/k4mrxJxDOpC8cXv6ra4oaZNzUs6c1gddiArRggIjjY9

2020/05/15

江ノ電カラーの海 5/17追記あり

はなしには聞いていたのだが、ここ2、3日鎌倉の海が緑色になっている、と。
ホントだった……………。
人っ子ひとりいない七里ヶ浜の海は一面緑色に染まっていた。
はるか水平線には紺色のストライプがくっきりと。

きょうも乗客がまばらな江ノ電でちょっとした遠出。
ガタンゴトン、ガタンゴトンと木の床に響く心地よい揺れに身をまかせて、いってきた。

5/17<追記>
横浜国立大学臨海環境センター5/16のFBから
(前略) 昨日急遽、調査のために船を出しました。なぜ、急遽船を出したかというと、相模湾沿岸にお住まいの方は気づいているかもしれませんが、ここ最近、湾内の海の色が白っぽくなっていることが判ったためです。昨日の調査で確認できたのですが、これは「赤潮」ならぬ「白潮」と呼ばれる現象です。白潮も植物プランクトンの大増殖の結果であり、「円石藻」という藻類が原因です。「円石藻」をgoogleで画像検索すると、不思議な形の殻(円石)を持つ藻類であることが判ると思いますが、この殻が炭酸カルシウム(いわゆる石灰)でできているため、大増殖すると海が白っぽくなります。東京湾では、1995年に一度、「白潮」が報告されているようですが、相模湾では、もしかしたら初めての記録かもしれません。
(中略) 昨日は、沖に出ると一面エメラルドグリーンの海でした。南国の海のようですが、透明度はどの測点でも4mほどしか無く、どちらかというと抹茶ミルクでしょうか? (中略) 透明度、海洋環境(CTD+Chl)の鉛直プロファイル、表層と5mの採水、ネット試料などを採取しました。
帰港後、生サンプルを観察しましたが、小さい白い粒(10μm以下)が沢山入っていてました。(中略) 種までの同定は厳しいのですが、殻の表面に円石らしき構造が認められました。(後略)

………そうだったのか!


2020/05/08

ウマシ!

かつてスキーグラフィック編集部でドタバタと駆け回っていた巻沙織(仮名)、不肖佐助堂的なとおり名はマキ(仮名)、いまやニセコで不良外人をあごで使うパワフルねえちゃん。縁あってジャパンチームの一枚看板だったスラローマー、木村公宣と結婚して木村沙織(仮名)となってしまったのだが不肖佐助堂にしてみればかつていっしょにシゴトをした当時のマキ(仮名)といった方がピンとくる。
したがってこのブログではマキ(仮名)で通す。

で、そのマキ(仮名)からある日、いきなりでかい荷物が届いた。ナンダロウと思って開けてみたら MacBook Air。小一時間ほど問い詰めたら、macOS のアップデートに失敗してウンともスンとも言わなくなったから元に戻してチョーダイ、娘のクレア(仮名)が学校で使えるようなおしてチョーダイ、と。

ヲイ、コラ………、なんでおれのところに、と思ったのだが、こういうトラブル、不肖佐助堂の大好物。
3日がかりでどうにか復活させて、 最新のOSにアップデートしてクレア(仮名)が快適に勉強で使えるようにチューニングをすませて送り返した。

………と前説が長くなってしまったのだが、マキ(仮名)からこんどは旬のアスパラとベーコンが送られてきた。こういうことならヲイもコラもない。礼もそこそこにさっそく庭先でたけのこ掘って、リングイーネのアーリオオリオ佐助堂スペシャル。

………ウマシ! 言うことなし。

2020/05/06

北イタリア クレモナから

いまさらながら言葉もない。
鎮魂の医療現場と無人の街。

2020/05/03

ヤだけどたけのこを掘った

引きこもりするのもたいへんだな。
では、と掘りたくないけどたけのこ掘り。
ほっとくとでかくなりすぎて始末に負えないんだよ。
食わない分はもったいないがたぬきの餌だな。

というわけできょうの不肖佐助堂の昼メシ。
堀りたてのたけのこをオリーブオイルで軽く炒めて4、5日前に食ったハヤシライスの残りもののソースをからませてデミグラス代わりにスパゲッティに和えてみた。

フーン……………………なかなかうまいぢゃないか!

2020/04/26

ざんねん!

きょうは蟄居閉門中(古ッ)の不肖佐助堂、庭先をパトロール中……というほどではないんだけどね、一歩踏み出したら目にはいった。
居間からみて手前のおかめあじさいのかげに隠れていた一本。
これは煮ても焼いても食えねえなあ。
ま、二、三本程よいのがめっかったからいいか。
ことしは恒例たけのこ会議が中止になったから手に余ってしょうがない。

2020/04/25

不要不急の……

すいません不肖佐助堂、世間の流れに逆らって不要不急の外出をしてしまいました。

いやなに、親戚にたのまれた天然の腰越わかめを買いに茂左衛門丸の直売所に行ってきたんだけどね。
そろそろ品薄になったかとおもって、つい……。
トレーニングがてらチャリで行こうかと思ったのだが、こんな世の中だ、のほほんとチャリで走ってたら石ぶつけられるんじゃないかと江ノ電に乗って腰越へ向かい、無事天然ワカメを手にいれた。
ついでだから小動神社によって赤いサラシで頬かむりした狛犬にあいさつして、もろもろ祈って
ついでだからコロナ退散もかさねがさねお願いして
ついでだから近くの腰越漁協の直売所で朝どれフライ、きょうはサバフライをしこたままとめ買いしてきた、と。
けさはしらすもだいぶ獲れたらしいのだが、個人的に生しらすはちょっと口に合わないのでパス。

そんなわけで市長サン、懸命の呼びかけを無視してゴメンね。不肖佐助堂、深く反省してます……。

photostream :
江ノ電乗って腰越界わい
https://www.amazon.co.jp/photos/share/EPZgCPyl8Gj033hmm5SCbvVx6WDJHikwJlShlX970Tg

2020/04/20

波の音

不肖佐助堂稲村ヶ崎で撮った初ムービー、堂々公開。
コンデジで撮った30秒ほどのショートムービー、画質を落とせばもっと長時間アップロードできるみたいなんだが落としたくないし……。

ある日、稲村ヶ崎で。


photostream :
ある日、稲村ヶ崎で
https://www.amazon.co.jp/photos/share/igbtuudXoNh3hLVBEP5anrfzR6dg91FqJHEjZK6EZw4

2020/04/17

テッパン三銃士

たけのこご飯、土佐煮、豚バラ肉とピリ辛炒め。
以上三品。
あ、みそ汁にも入れたから四銃士か……。

お、おぉッ……!

あぶらあげOK、かつお節OK、めんつゆOK………。
さて、と。

2020/04/11

◯と▢


ハァー……、不肖佐助堂、煩悩が多くて多くて………。
にゃんでさえ悟って枯山水におさまっちゃってるんだぜえ。

photostream :
だれもいない明月院
https://www.amazon.co.jp/photos/share/XdDqfZaX6KgKzLu5ZKgwdaOcpZ14cAMEl9xRxAapJ7i

各位
わけあって本日より不肖佐助庵改め不肖佐助堂といたします

2020/04/09

二代目御衣黃 season7

明王院参道脇の公園にある御衣黃は、七年前に倒れた先代の老木の後を継いだ二代目。
仁和寺ゆかりの八重桜は年をかさねるごとにみずみずしいみどり色の花を艶やかに咲かせるようになった。

photostream :
御衣黃 − 明王院参道脇 −
https://www.amazon.co.jp/photos/share/q83ORWZDywIv7ZSL5ymKrwzQV97fynFU1cW2yq10iLs

2020/04/08

満月

地球にいちばん近づいた月
(トリミング)

2020/04/05

Oh!ダイヤモンド!

稲村ヶ崎撃沈。
和賀江島撃沈。
3度目の正直、不肖佐助庵お初のダイヤモンド富士。小坪港から。
富士山が燃えていたぞ。

photostream :
ダイヤモンド富士