2012/05/26

犯人特定

庭先の南天、どうも日に日に実が少なくなっていくと思ったら犯人はこやつだったか。
即刻逮捕しようかと思ったが、どんな蝶に育ってゆくのかみてみたい。
それまで泳がせておくか…。

2012/05/23

赤レンガ倉庫界わい

6ヶ月のあいだ雪の上で酷使し続けたカメラメインテナンスのためにCPS銀座。
久しぶりにCPS近くの路地にある「さとう」で丸メンチと牛串カツをしこたま仕入れ。
ゴルフボールを一回り大きくしたメンチはちょいと食べにくいのだが美味このうえない。

横浜でひとつ所用を済ませた後は、メインテナンス済みのカメラボディを、赤レンガ倉庫界わいでチェックです。
金環日食を撮った後だったから気にはしていたのだが、なんだかひとまわりヌケがよくなったような気が…。

メリーゴーラウンド、横浜税関、Jack Cafe、&パンジー

2012/05/21

ゴールドリング

けさの佐助庵は霧雨模様。
庭先のユキノシタ、ポツポツと花を開かせています。



………おっと、のほほんとしてる場合じゃなかった。


2012/05/06

ベティとバービイ




GW最終日です。
いつもワールドカップでいっしょになる薬師さんご夫妻が愛犬、ベティとバービイ母子といっしょにたけのことりに。
が、お昼ご飯に懐石弁当をごちそうになったというのに、どうしたことか収穫はこぶしほどの小さいタケノコが2本。バービイもなんだかすねている様子であります。
う〜ん、ことしは不作だなあ。


2012/05/05

安国論寺

ツツジ狩りの締めは安国論寺。
日蓮が立正安国論を書き上げた岩穴のかたわらに建てられたのだそうです。

ツツジが今をさかりと境内を桃色に染め、一画にはシャガの花。
うぐいすがなく木立の合間をぬう急な石段を登る裏山からは由比ヶ浜、新緑の稲村ヶ崎の向こうに富士山を望みます。
750年の昔、日蓮もこの情景を目にしたのでしょうか。




妙法寺

うっそうと生い茂った木立に囲まれた妙法寺。
ここ松葉ヶ谷(まつばがやつ)に、鎌倉に入った日蓮が草庵をかまえたのだそうです。

法華堂と鐘楼に続く石段は寂として緑の苔におおわれていて、ウグイスの声が響き渡ります。
白いツツジは朝露に濡れ、ところどころにシラン(紫蘭)、こてまりが花を開かせている。





安養院

五月晴れです。
客人を案内してツツジ狩りと日蓮ゆかりのお寺巡り。

北条政子の法名からとった安養院。ここは浄土宗のお寺。
5月のやわらかい日差しの中でツツジが咲き誇っています。


2012/04/25

雨後の…




ムフフ………
慈雨だなあ

さて、今宵のメニュー…
あ、あと宴会のローテーション…

2012/04/24

ハナニラ




白にほんのりとうすむらさき。

…が、ニラに非ず。

2012/04/13

さくら2012

今シーズンもたくさんの取材で撮った膨大な量のスキーシーン、メディアに焼くのもどうかと思い、編集部の守屋さん(仮名)に、HDD持参の上わざわざ鎌倉までお越しいただいた。
仕事には違いないが佐助庵にきたからには客人です。

客人を案内して、桜の下でちょいとおそい春爛漫の…。
とおもったら「シゴトですッ」としかられてしまった。
では、と酒も持たず桜を愛でに、いざ源氏山。


2012/04/11

春の野草



久しぶりに腰を落ちつけた佐助庵。
いつも帰るたびに冷え込んでいたのだが、ようやく暖かい鎌倉実感です。
開け放った戸から風に運ばれた桜の花びらが舞い込んできます。
源氏山の桜は金曜日あたりか。(希望)

ふと庭先に目をやれば点々と野草が花を咲かせています。
ムラサキケマン(紫華鬘)とスミレサイシン。


2012/04/09

井山敬介、笠をかぶる


井山デモ、熊の湯再撮影です。
朝いちで志賀高原の名峰、笠岳(2,076m)をバックにワンショット。



天候は落ち着いたとはいえ芳しくない。
テーマはコブの斜面。
曇り空ではあるがなんとか撮了です。
撮了直後の井山敬介。
こんなに嬉しそうな顔、見たことない。
2007シーズン、苗場で開催された技術選を初制覇したときは、晴れがましくも恥ずかしそうな笑顔だった。
敬介は明日からアラスカへ。ヘリスキーの撮影に入ります。

2012/04/06

山ァなめたらアカンでぇ

昨夜来の吹雪もやみ、快晴の熊の湯の朝。
足どりも軽くホテルを出てバーンに向かいます。
が、ものの15分としないうちに黒雲が空をおおい、山頂をガスがはしります。
間一髪、イメージシーンを取り終えてまたもやウェイティング。

やがて弱まった雪の合間をぬって撮影強行です。
なんとか基本的なショットは撮了したものの
10日にアラスカに出発予定の井山敬介デモを説き伏せて再撮決定。
ひとまず撤収、8日に再び熊の湯入山とあいなった。
悔いの残る撤収です。


2012/04/05

powder!

ガスがはしり、時折猛烈な吹雪に見舞われたきょうの熊の湯、
湿った雪の上に降り積もったパウダーだから滑りにくいことこの上ありません。
が名手3人、そんな悪条件もものともせずぞんぶんに処女雪をけ散らします。

勢い余って超エクスプロージョン。
はて?このデモがだれだったのか…。
呑んじゃった後だから
今となってはすっかり記憶にない。

2012/04/04

吹雪


嵐が去ってきょうの熊の湯、濃霧がはしり吹雪模様。

ウム、これは明日のパウダーが楽しみだ。

取材はいよいよ佳境に入り、
柏木義之、井山敬介、山田卓也、名手たち三者三様のスキーシーンを特撮です。


2012/04/03

強風襲来


日本列島を時ならぬ強風が襲いました。
熊の湯とて例外ではありません。
朝から強風のためにリフトがたびたび中断、とうとう午後からは全面運休となってしまった。






が、やむを得ぬ事情で、熊の湯リフトに無理なお願いをして、スノーモービルでのぼり、無人のバーンで撮影強行です。
横なぐりの湿った雪の中を山田卓也デモは、いやな顔一つもみせず何度も滑ってくれた。


もちろんカメラもレンズもずぶ濡れです。
撮影終了後、速攻で熊の湯ホテルに帰館
機材を空気の乾いている部屋に安置するのもそこそこに硫黄の香り漂う温泉へ。
・・・・・・・・
極上のいっときです。

  熊の子の
    けがして
      足を洗えるが
   開祖といひて
       伝はるいでゆ   - 与謝野晶子 熊の湯を詠んで -

2012/04/02

霧氷

快晴の熊の湯。
白樺の木にさいた霧氷に目をうばわれます。
ハイシーズンとほとんど変わりはないしまったバーンでデモたちのトレーニングに熱気が入ります。




往年のデモ佐藤富朗さんと現役を引退したばかりの渡辺一樹。長野県スキー連盟の大先輩と後輩ということになるか。
丸山貴雄も、松沢聖佳も、長野県の若いデモたちは、まず富朗さんに丁重に挨拶をしてから雪上に出ます。

2012/04/01

エイプリルフール?

舞台は変わって志賀高原熊の湯。
4月に入ったというのに気温はマイナスです。
雪が舞い、ちょっとコースを外れるとフワッフワのパウダー。
エイプリルフールでもなんでもありません。
久しぶりの熊の湯
いつもお世話になっているスキー場のヌシ、佐藤富朗さんと久しぶりに再会できたのがなによりもうれしかった。
きょうから5日間、さてどんなシーンが待ち受けているのだろう。

2012/03/31

丸山仁也さん



白馬では岡田利修選手、米丘友明選手の撮影です。

撮影中懐かしいスキーヤーに遭遇した。
雪上でお会いするのは久しぶり。
八方、ヴァイザーホフ八平の丸山仁也さん。
言わずと知れた史上初の全日本アルペン三冠王。
雪の上でこんなに楽しそうな仁也さん、初めてです。

2012/03/28

スイセン




やわらかい陽気に誘われて庭に出てみれば
いつの間にか……
花もさることながら、新鮮なみどりに目をうばわれます。














明日入山なのにきょうの白馬は雪降りらしい。
白馬の後は志賀高原熊ノ湯へ。
雪を求めてドサまわりは続きます。

2012/03/23

千曲川遠望

野尻湖の向こうの山あいに千曲川からわき上がるもやが流れています。
どうしたことかことしは春一番はなかった、と。

妙高赤倉で「カネジン」ことかつての名デモ金子裕之さんと
三期目に入ったばかりの現役青木哲也、新旧デモの撮影です。
信じられないことにこの時季、パウダーエクスプロージョンも収めることができた。
与えられたテーマもメリハリのきいた名手二人のパフォーマンスでつつがなく撮了。

帰り着いた鎌倉に冷たい雨が降り続いています。
photo by Kieko Moriya


2012/03/14

369日

あれから1年。
ことしもまた昨年と同様白馬で技術選の取材だった。
その時刻はちょうど技術選の勝者を称える表彰式。
男子は地元の丸山貴雄が三連覇を果たし
女子の勝者は奇しくも福島県スキー連盟所属の兼子佳代選手。
悲願の技術選初制覇です。
優勝インタビューでは大震災に触れて
「この優勝でスキーをとおして被災された方たちが少しでも元気づいてもらえれば…」と、故郷の空に向けて控えめに応援のメッセージ。
そう、被災地も、被災された方々の心情も、1年前となにも変わってはいない。
相も変わらず政治家と官僚と大会社のエゴに満ちたゲームが続くばかりです。
大会を通じて選手たちを悩ませた湿雪と濃霧は、未だ苦しみ続けている北国の涙雨だったのかもしれません。

技術選がおわり、悲喜こもごものデモ選の取材を終えてひさしぶりの鎌倉帰参。
春の気配はまだありません。

あれから369日、か……。

2012/03/01

あさもや



大雪におおわれ混乱を極める厳寒の大都会をよそに続く雪上取材。
3月に入ったきょうはようやく春がもどってきたようなのどかな朝です。
千曲川から立ち上ったもやが幻想的な世界をおりなします。