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2019/02/15

野天風呂

国境の長いトンネルを抜けてひとッ風呂浴びてきた。
思いっきり野天風呂を堪能した。
しんしんと雪降る夜駒子姐さんに思いをはせて一句
濡れ髪に雪降りつむや野風呂かな − 不肖佐助庵 −
(あいかわらずの駄句スイマセン)

2018/06/05

奥美濃

白鳥高原満天の湯でひとッ風呂あびてきた。

2018/05/18

丸の内

不肖佐助庵、よんどころない用で丸ビル初潜入。
いつも遠くから眺めるばかりだったんだけどネ。
デッキからは東京駅が一望できた。

2018/01/04

山下公園

久しぶりに横浜山下公園。
参道沿いにゴミやペットボトル捨て放題、落花狼藉の限りを尽くす初詣客であふれる鎌倉を逃避、山下公園界隈をのんびり歩き回った。大さん橋にはちょうどまっ白な豪華客船の飛鳥IIが停泊中。でかいんですねえ。ざっと眺めてみても10階建てのビル以上のおおきさだった。

あれは1994年のリレハンメル冬季五輪のときだったか……。
ヨーロッパでWCを取材して、そのままリレハンメルに向かうとき、フェリーというか、豪華客船というかかなりでかい船に乗って、ドイツのキールからノルウェイのオスロまで一昼夜かけて行ったことがあった。きらびやかな船内はさながら巨大なショッピングモール。エレベーターももちろんあるし、たくさんのカフェバーやレストラン、それに広いカジノまであった。スゲえなあ、と思いながら船室に案内されたとたんにガックリきたことを思い出す。かなり安い料金の船室をリザーブしたせいで、そこはなんと船底の狭い船室。2メートル四方のサイコロ型の空間にベッドが置いてあるだけの部屋だった。海の風景を楽しもうにも窓なんかもちろんない。ま、一晩寝るだけだから、とガマンしたことがあった。

大さん橋からしばらく歩くと今度は真っ黒な船体の氷川丸。いまはもう引退して港に停泊して船の博物館みたいになっているらしい。

ところでこの界わいの歩道にはところどころ絵を焼き込んだタイルが埋められている。
赤い靴や帆船のタイルはなんとなく連想できるのだが、ゲタの絵はなんなんだろう。
……そう考えながらぼんやりと歩き回っていたら、いつの間にか昔覚えた童謡が脳内でリフレインのように繰り返されていた。
あの異人さんに連れられていった赤い靴を履いたおんなのこはいったいどうなったのだろう。

2017/12/19

かえり見すれば

久しぶり、ビーバーこと樋田さんにおめもじ。
あいかわらずFBとインスタとポケモンにはまっている様子です。
ビーバーはただ今かつて取材したシルクロードの膨大なフィルムデータをスキャンして整理中。

では、と辻堂の湘南T-Siteの一角にある apple へ。
最小構成で50万超、目いっぱいスペックアップすると150マンエンにならんとする iMac pro を見にいったのだが(見るだけネ)、まだ店には入ってきていなかった。

こんなところによくこんな広い土地が!と思うほど、できたばかりの広大な新興住宅地の一画にある湘南T-Siteは tsutaya がメインのショッピングモールだから、いうなればだだっ広い本屋。紀伊國屋や三省堂みたく所狭しと……ではなく、地域、場所柄に合ったテーマの本があちこちに散在しているゆったりとしたスペースに置かれていて、立ち読み用の椅子まで置いてあるという驚愕の本屋。それにカフェやレストランやデザイングッズなどの店もいろいろあるものだから、おしゃれな若い奥様グループにとっては一日中いてもあきない洗練されたスペースとなっているみたいだった。高級デジ一眼をぶら下げたあまたの熟年が闊歩している鎌倉と違い、不肖佐助庵的にはすごく新鮮な、すごく羨ましい街に見えた。

佐助ヶ谷への帰り途、ふとかえり見すれば西の空が極彩色に染まっていた。あわてて鎌倉山の秘密基地へあがったのだが、あいにくとカメラもケータイも家に置いたまま。ビーバーが愛用している極めて古いデジカメをお借りして……。

2017/05/15

神田祭

いつもの事ながらスキーグラフィック編集長の守屋女史のつきあいの広さと行動力には恐れいる。

人生初の神田祭、姉(あね)さんのおかげで外神田連合栄町会の神輿連にもぐり込むことができた。連とそろいの法被を纏っての撮影だった。
一日がかりで千代田区内、二百基ほどの神輿が順番に勇壮に神田明神に宮入する。二礼二拍手一礼してお祓いをうけ、一本締めの後に再び威勢よく神田明神を退出、町内巡行に繰り出す。
女も男も、老いも若きも、みんな楽しそうに神輿をかついでいる情景がすごく印象的だった。

かつては三日に上げずPCの基板やプロセッサー、メモリなんかの購入に足を運んだ秋葉原もここ十数年はとんとご無沙汰。すっかり様変わりしてしまった。目立つのは TAX FREE の文字とメイドカフェ。威勢のいい神輿連にソイヤッと冷やかされながら、メイドのお嬢ちゃんたち、大喜びしていた。

祭りが終わって……
久しぶりの上野界隈、広小路の井泉によってとんかつを食って帰った。

2016/10/03

宝の山よ

土曜日のあさ、鎌倉を出るときは小雨模様、肌寒いほどだったのに、会津はからりと晴れ上がっていて、汗ばむほどに夏の陽気だった。
雪のない、こんなに見事な磐梯山を目にするのは初めてかもしれない。

昔は冬になると研究室の実験をサボっては猪苗代に入り浸ってスキーにのめり込んでいたものだった。
おかげである日教授に呼び出しをくらって1年の留年を宣告された事を思い出す。
初めての実験でニトログリセリンを原料にしてサッカリンをつくって、自作の、できたてのサッカリンをおそるおそる舐めさせられたことを思い出す。
卒論の内容なんてなんにも覚えてないのに、なぜだろう。
(スイマセン、先輩の松原さんの卒論を丸写ししてなんとか卒業したからだと思います)

ともかくすっかり黄金色した稲穂に囲まれている磐梯山の麓は稲刈りの真っ最中。
今晩は食えないだろうが早く新米を炊いたふっくらした飯を口にしたい。

2016/04/08

花散らしの嵐

雪に泣き、雪に感謝したスキーシーズンも終わりを告げようとしています。
今週も繚乱の桜を後に、雪を求めて妙高高原赤倉へ。

雪山とはいえ、未曾有の雪不足にみまわれたこの冬です。妙高高原とて例外ではない。
残り少ない雪の斜面を探しながら右往左往。極めつきはハアハアゼイゼイと息を切らしながらスキーをかついで一時間超の山登り。……といっても同行したスキーヤーや編集者は40分ほどで登りきって余裕しゃくしゃく、ヨレヨレになって登った佐助庵を待ち構えています。
山行きの前にしっかりとイメージトレーニングをしたはずなんだけども、もうね…、日頃の不摂生をひしひしとと痛感させられた山登りだった。
で、撮影しながらスキーで下山。ここでワンシーン、そこでワンシーン……と、ほんの3、4シーンほど、汗と涙の一時間超があっという間、数分でチャラになってしまったのでした。

天の配剤か、翌日は朝からどしゃ降りの雨と強風。温泉に入ってから速攻で下山決定です。
明るいうちに着いた東京は雨もあがり、風もやんでいて、帰途、山に同行したスキーグラフィック編集長のご好意で地元三鷹の桜の名所を車でざっと回ってもらった。嵐のあとにもかかわらずまだまだ満開の桜並木が続いているのだが、それでも嵐に吹き飛ばされた桜の花びらで辺り一面ピンク色に染まっています。

帰り着いた鎌倉はといえばおおむね葉桜へと模様替え。いよいよ新緑の季節を迎えます。

2016/04/02

桜の木の下で

きのうは久しぶり、東京をあちこちと。
代々木で用をたし、四ツ谷で人と会い、夕方からは八重洲でミーティング。(スイマセン、ミーティングというのは麻雀のことです)

…が、朝、新宿に降りて驚いた。人波にもまれながら流れるままに向かった新宿駅の南口は、いったいここはどこなんダ、というほどの変わりよう。新しい改札をあっちへウロウロ、こっちへウロウロしながらようやく駅を脱出できた。

四ツ谷界わいはちょうど桜が満開。何年ぶりかで雙葉中学校沿いの土手の上を散歩したのだが、週末だからだろう、桜の木の下はどこもかしこもブルーシートで予約済み。きっと外資系の会社なんでしょう。テーブルまでセッティングしてあって、そこでも当番の社員は寸暇を惜しんでPCで仕事に余念がありません。
all photo by blackberry
 ミーティングはちょっとだけプラス。なので花見帰りの酔客でごった返している車両を回避してグリーン車で帰ったのだが、雨模様の東京と同様、鎌倉もシトシトと冷たい雨が降っていて春雨に濡れながらの帰宅です。
おかげできょうは朝からちょいと風邪気味で、真冬並みに暖かくして写真の整理中。

4日からまた山に入らなければいけないのだが、自重、自重、…だな。

2015/12/10

富士山ミステリー

先月末に撮った富士山、七合目あたりにくっきりと横線があった。
撮ったときから気にはなっていたのだけれど、諸説ぷんぷん、いまだ原因不明らしい。
11/27 06:30頃

2015/11/15

祇園さん

どしゃ降りにやられた週末の京都、八坂神社ではちょうど玉光稲荷社秋季祭。
武家が造りあげた鎌倉とはひと味も二味も異なった雅やかな風情にみちみちている。





2015/01/11

ヴェッターホルン遠望

いよいよ怒濤のシーズン突入。一年ぶりのアーデルボーデンです。
雪不足に悩まされる西ヨーロッパ。アーデルボーデンとて例外ではない。
春の日差しがあたるかと思えば翌日は朝からシトシトと雨模様。
日本と同様、こちらでも天候異変は続きます。
ラウターブルンネンに借りたアパートへの帰路、美しい雲に出会いました。
ま、その筋のスペシャリストにいわせると天候悪化の予兆ということでしょうか。
Adelboden
Mönch 4,107m
Wetterhorn 3,692 m

59回目となる「アーデルボドナースキーターゲ」は結局絶好調男、マルセル・ヒルシャーの一人舞台だった。
手堅く1位と3位で、はやワールドカップ総合ポイント独走態勢。

2014/12/19

カメラメインテナンス

師走の日本列島を襲ったバクダン低気圧。
各地の被害にあわれた方々のご心痛はいかばかりかと察します。
かつては5メートル、6メートルも雪がつもる陸の孤島といわれた雪国育ちの佐助庵、人ごととは思えません。

さて、半年に及ぶ撮影シーズンを前に、恒例CPSで機材の一切をメインテナンス完了です。
山中で万が一機材が故障でもしたら取り返しのつかないことになる。
調べてもらったら、メインのボディ、この3年ほどの間に23万カット超のシャッターをきっていた。
よってまずはシャッターユニット交換、加えてセンサークリーニング、レンズクリーニング、ピント調整などなど。
CPSに徹底的に各部点検をしてもらったのだった。
きょうはできあがってきたカメラのもろもろイメージチェックです。



さざ波の材木座海岸では、サーファーがひとりオールを手に波と戯れていて、稲村ヶ崎、江の島の向こうにはすっかり白くなった富士山が冷気の中姿を浮かび上がらせています。
帰り際、スーパーの前になにやら人だかりが……。
あ、もうすぐクリスマス、か。




2014/11/24

神戸へ





秋爛漫、と言うのかどうか知らないが…神戸





横浜や長崎と肩を並べるチャイナタウン、神戸南京町初見参。
…が、横浜中華街にくらべるとテーブル席で腰を据えて食事をする店は意外と少ない。
こんな出店がずらりと並んで「ぶたまん」や小籠包なんかをテイクアウト。
ちょっとした広場になっている「あずまや」のあたりでみんなハフハフとほおばっています。
例によって人気のある所なんかは長蛇の列。


2014/11/03

江の島から

三連休とあって鎌倉江の島界わいは結構な人出。
半袖OK。11月とは思えない陽気です。
辻堂〜茅ヶ崎〜平塚〜大磯〜小田原へとサーファーで賑わう海岸が続いて
そしてその向こうに久しぶりの富士山。

…と、9時前から水族館の向かい側に長蛇の列。
一ン日中朝メシメニューを出すというハワイアンなレストランだそう。
なかなかの盛況ぶりです。

2014/10/12

イキマセン!


岩手北上参上。
さすが東北。めっきり冷え込んだけさは早や朝もやが立ちのぼっています。
が、陽が昇る日中は汗ばむほどの陽気。
北上はかつて夏油高原スキー場で伊藤正照ら当時のナショナルデモを撮影して以来。
十数年ぶり………か。
さて、今度こそは…意気込んではみたけれど、またもや台風襲来で早々に北上撤収です。
18号ならば野球でいうところのエースナンバーだからわかるとしても
19号が今季最強の台風とは、さてこれいかに。
ま、ゴルフでいえば19番ホールこそは………!なんだがネ。

帰り着いてみれば市からは早々に避難準備の連絡あり。
ただし「…なお、飲み物や食べ物についても、各自でご持参ください。…」とある。
ゆえにめんどくさいから「イキマセン」。

2014/10/06

初会津若松

所用で会津若松。
紅葉はまだまだです。
近くの猪苗代へはスキーの取材で何度も来ているのだが会津若松は初めて。
ついでに温泉にのんびりと、と思ったんだけど……

……と思ったんだけどいきなり台風直撃のニュース。
綾瀬はるかちゃんが大奮闘したという鶴ヶ城も天守閣をちら見しただけであわててUターン。
夜半に鎌倉へ着いてみればどしゃ降りの雨、だが台風は明け方来襲だった、と。

その台風も幸いにしてなんの被害もなかったのだが、いや、これは家のまわりの掃除がちと大変だなあ。


2014/09/09

3度目のスーパームーン

中秋の名月だったきのうはあいにくの雨模様。
きょうは今年3度目、最後のスーパームーン。
10時半すぎには地球に一番近づいたらしい。
夏の間放置状態だった500mmを引っぱりだしてもろもろチェック。
写真はちょいとトリミング。