2016/08/28

でっかい桃

かつてNZ取材の折モデル兼編集としてがんばってくれた、きこから桃が届いた。
きこは主婦業のかたわら今はフリーアナウンサーとして活躍していて、その稼ぎをすべてスノーボードとスキーに入れ込んじゃってるとんでも主婦。が、その実力たるやインストラクターもやっていて、全日本やデモ選にも出場するなかなかのつわものなのである。

取るものも取りあえず手に余るほどに大きな桃をひとつ箱から取り出して、水で洗って食った。
皮をむかずにかぶりつくとコリッとしていて、極上の甘さが口の中にひろがった。

2016/08/23

長谷の灯かり

ひさびさに高徳院におわす大仏さま参拝。

江ノ電がプロデュースする「長谷の灯かり」、昨年は長谷寺だけのライトアップだったのだが、今年は長谷界わいにある極楽寺、高徳院、光則寺、収玄寺、甘縄神明宮、御霊神社、それに鎌倉文学館も加わり、八箇所で一斉にライトアップだそう。
手持ち撮影ゆえチョイぶれご容赦。

2016/08/22

直撃 !!

台風直撃で朝からなかなかの雨。
鎌倉には大雨警報、洪水警報、暴風警報、土砂災害警戒区域に避難勧告などなど発令中。
江ノ電も運転見合わせ。

山に囲まれているからだいじょうぶだとたかをくくっていたら、3年来放置していた枯れ竹がいきなりバリッと音をたてて倒れ、佐助庵を直撃した。幸い雨どいをかすっただけですんだのだが要修繕だなあ。
おそるべし台風9号……。

(18:30 写真追加)
………と、夕方になって西の空が夕焼け模様。
6時過ぎには鎌倉に出ていた大雨警報を除いて全て解除された。
これから台風が通過する地方のみな様、くれぐれも要注意。
大事なく台風が過ぎ去ることを願うのみです。

2016/08/16

ポケモンNO

定例ビーバーことH田さんのiMacメインテナンス。
いつものことながらビーバーと佐助庵は使ってるソフトウェアがまるで違う。
ビーバーが日頃使う写真.appもLineもフェイスブックもインスタグラムも、佐助庵にとってまるでなじみのないものばかり。
トラブルに見舞われる度にあーでもないこーでもないと手さぐりの状態から試行錯誤しながらのメインテナンスです。

……と、こちらがあたまを抱えているそばで、ビーバーは隣でなにやらiPhoneでシュッ、シュッとやっています。
なにかと思えばポケモンGO。
初めて実物を目にしました。
佐助庵のうちン中にもコンパンとかヒトデマンとか4つほど出てきたらしい………これ、なかなか面白いんじゃね。

ま、ともかくきょうもまた知らなかったことばかり、たくさんたくさんベンキョーしたのだった。

2016/08/07

ペーパームーン

思い出す……
たしか聖書を売りつけるとぼけた詐欺師のはなしだったか。
なまいきな女の子も出ていたな。

2016/08/01

空蝉の術


ドロン

2016/07/30

ポケモンdon’tGo

暑い日がつづきます。

最近怪物が2頭(…といっていいのかな)ほど鎌倉を暴れまわっているらしい。
一頭はちまたで大流行のポケモンGO。鎌倉駅の構内にはスマホ片手に不審人物がうようよしているし、あるお寺の祠にもポケモンが潜んでいて、今のところカレーライス大好き住職は諸行無常とばかりに静観の構えのようです。佐助庵のケータイは今や絶滅危惧種の危機に瀕しているblackberry。ザンネンながらポケモンを捕まえに出動することもできない。
もう一頭の方はシン・ゴジラという怪物。きのう突如由比ヶ浜に上陸して、御成町を尻尾で一払い、北鎌倉の方へ去って行った。進路的にうちも危機一髪だったのだが踏みつぶされずにすんだ。

きょうも暑さを逃れて庭先でキアゲハがひと休み。それと先日の葉山の花火。
メインテナンスから帰ってきた機材のチェックです。

2016/07/12

キヤノン詣で

きのうは暑いさなかにキヤノン巡り。
銀座キヤノンへはCPSでカメラとレンズのメインテナンス。
重傷ゆえしばらく大分工場へ入院だそう。

昼食は6丁目の洋食屋、あづまで豚のじゅうじゅう焼きに特製ソースをぶっかけて食った。いろいろとうまそうな洋食メニューが並んでいるのだが、40年来通い続けているこの店ではとにかくじゅうじゅう焼きに特製ソース一本槍、ほかのメニューを食ったことがない。むかしはみそ汁とぬか漬けがセットになっていたのだがいつの間にかコンソメだけになってしまった。

品川キヤノンでは日本スポーツプレス協会(AJPS)の写真展「記憶に残る一枚 そしてTOKYO」が開催中。佐助庵はAJPSの会員ではないのだがたくさんの友人たちがおさえた過去の名シーンのなかで、思い出にひたりながら一時を過ごした。

あまりの暑さに寄り道しないで東京撤収。
が、由比ヶ浜帰りの若者で賑わう鎌倉もやはり暑い。
グッタリとして居間の戸を開け放ち、風に吹かれながら庭先を眺めて一服していたら葉陰に涼を求めて一羽のチョウ。羽はすり傷もなくきれいだし模様もまだ色づいていないから子供のチョウかもしれない。
久々に500mmをよいしょと持ち出して……。

2016/07/10

夏、瞑想す - 材木座 光明寺 -

2016/07/04

日傘

おしゃれな日傘をさしてあでやかに泰山木 − 扇ガ谷 浄光明寺 −

2016/06/24

梅雨の晴れ間

先日のカラ梅雨予感見事に外れました。
いきなり晴れたかと思えば、しっとりとした雨の日が続いたり……。
しばらく梅雨空が続きそうです。

梅雨の晴れ間のきょうは久しぶりに大船の散髪屋さんへ。
いや鎌倉にもあるのだが、鎌倉のは10分だか15分のタイマーをセットして、ピーピー鳴るとシゴトがおざなりになって、ちゃちゃっと仕上げにとりかかってしまう。その点大船の方はタイマーもセットしないし、第一きれいなおねいさんを指名することだってできる。四百円也。
ま、千円や二千円で騒ぎ立てることもないんだが、こっちにも意地とこだわりがあるんで……。

スッキリしたアタマで昼メシ。やはり大船は鎌倉よりうまい魅力的な店がたくさんあります。しかも安い。松竹の大船撮影所があったせいか古くからの店がたくさんある。きょうは鮮魚店が経営する観音食堂にしようか、千円でおつりの来るうな菊にしようかと迷ったあげく、結局食いなれたつばめグリルにした。こことのつきあいも昔よく通った銀座一丁目の店から数えてもう四十年近くになる。うりのハンブルグはもちろん、ご飯のクオリティが並みではない。

腹を満たしたあとはいつもの大船観音寺へ。
亡き母を弔ったときにこちらの尼僧に読経してもらい、法話をしていただいたからです。
だからというわけではないが、こちらの観音様、まことに慈悲深いやさしい眼差しでわれら衆生を見つめてくださる。
all photo by blackberry

2016/06/23

晴れちまった。


ざあざあと降る雨の重みに耐えていた佐助庵のウズあじさい、小さい花をあちこちにポツンポツンと開かせて、なんだか生き生きとしていた。

2016/06/22

ムムッ………(怒!




国内の宿探しはじゃらんとかるるぶで重宝しているのだが
きょうこんなメールが……!
みなさんも気をつけましょう。

メールに書かれているリンクをクリックするまえに、ひと呼吸ね。
(あ、この写真はクリックしてもだいじょうぶですよ)

2016/06/17

あじさい、梅雨をふくむ

佐助庵のあじさい、梅雨にぬれ彩りも鮮やかに。

……が、明け方までの雨もあがり、いつの間にか夏の陽射し。
なんだかカラ梅雨の予感です。
佐助庵的にはもうすこしじっくりと梅雨の時間を過ごしたかった。

おとといはきーさんこと木村之与さんのご機嫌うかがい、東京横断、春日部へいってきた。

2016/06/13

あじさい、頭を垂れる

あじさい狂想曲が続く鎌倉です。
きのう日曜日、江ノ電はゆうに2時間待ち、長谷寺は一時3時間半待ちの行列だったということだ。
あじさい巡りも楽じゃない。

佐助庵から歩いて15分くらいのところでは古墳時代の石棺墓が発掘されたので見学にいこうと思ったのだがここも一時間待ちの行列ができあがっていたらしい。残念なことに公開はきのう一日のみ。もう古代のロマンに思いを巡らせることはできない。
結局この週末は一歩も家を出ることなく過ごした。

きょうは朝からなかなかの雨と風。
が、あじさいにはちょっと強い雨だったよう。
雨を含み、重みに耐えている佐助庵のひめあじさい、頭を垂れてなに思う。

2016/06/09

あじさい日和

梅雨らしい日がつづきます……。

佐助庵の三株のあじさい
ひめあじさいは見事に色づいているが、ウズあじさいと墨田の花火はこれから。

七月に入るまで日々潤いをもたらせてくれそうです。

2016/06/05

なんだかなあ……

いまどき家でプリンタを使う機会など、ま、年に一度年賀状印刷に使う程度です。
こないだちょっと気まぐれてプリントしようとしたらいつの間にかインク切れ。十年来使ってきたキヤノンのip2500というモデルで、ほんとはもう最新のOSに対応していないのだが、だましだまし使っていて、なければないで不便なツールといえましょう。

さっそくインクカートリッジをアマゾンに発注しようとして検索をかけて驚いた。
純正インクが3色カラーとブラックで 4,499円。結構な価格です。
さらにいろいろ検索してみると……
なんと…! ip2500の後継のip2700という最新OSにも対応している現行モデルのプリンタ本体が 3,154円で販売中。もちろん新品だから全て付属とある。
ま、だまされてもいいや…とカートに追加してみた。
翌日アマゾンから届いた真新しいプリンタをチェックしたら、当たり前のことだがコード、インクカートリッジ、全て付属していてホッとしたのはいうまでもありません。
このip2700、プリントするだけのモデルなのだが、ちょいとセットしてワイヤレス環境でも問題なく使用できた。
photo from Canon España
後日のためにとip2700用のインクカートリッジも検索したらカラーとブラックあわせて 4,581円也。なんてことはない、インクカートリッジだけ買うよりも、インクカートリッジが付属しているプリンタ本体を買った方が安いという不条理。

なんだかなあ……

念のためプリンタの処分について鎌倉市役所にお伺いを立てたら
「燃えないゴミの日に市指定のゴミ袋に入れて捨ててください」とあたりまえに事務的な指示。

不肖佐助庵、いろんな意味でちょっと考え込んでしまいました。

いま何時?

こないだ行った光則寺の参道で…

2016/06/01

ある日鎌倉漫歩 − 6/5写真追加 −

チューリヒから一時帰国中のnonさん来鎌倉。
いつものメンバー、中島さんご夫妻と薬師さんも参集して鎌倉漫歩です。
平日なのに人波がうねっているスキをぬって長谷寺、光則寺、高徳院界わいへ。
長谷寺のあじさいはまだ見頃ではなかったが、それでもところどころにはヒメあじさいがきれいに色づいていた。
訪れる参拝客もまばらな光則寺の縁側でひと休みし、再び国際色豊かな観光客でごった返す高徳院大仏さまのもとへ。
佐助庵にとっても久々のグレイトブッダだった。

夕方からは中島さんの知人が家族でやっている邸宅カフェレストラン「キクイチ」へ。休みの日だったのだけれども一行のためにわざわざオープンしてくれた。小町通りの喧噪からはなれ、邸宅がならぶ静かな通りにあるカフェレストラン。奥さまがつくってくれたもてなしのコースに文字どおりに舌鼓をうった。
all photo by blackberry



下の写真は薬師さんのクラシックカメラで撮影してもらったのだが、やはりフィルムカメラで撮影するとカキッと画面がしまっていますね。

菊一ファミリーと

2016/05/22

memories of "shiga zin"

日本のスキージャーナリストの先駆者、志賀仁郎さんが84歳で亡くなってはや2ヶ月が過ぎた。
亡くなったのは奇しくも全日本スキー技術選の最終日だった。
日本のスキー界を憂い、いつも辛口の提言を発信し、またスキー技術の評論にも一家言持っていた志賀さんのことを、近しい者たちははんば親しみをこめて「シガジン」と呼んでいた。

昨日、白馬八方で行われた「志賀仁郎さんを偲ぶ会」に行ってきた。
志賀さんが愛用したニコンが特別にチューニングしたカメラ、それにFIS国際スキー連盟から顕彰されたトロフィが大きな遺影とならんで祭壇に置かれた会場にはスキー界の重鎮から若いスキー指導者たちまでが一堂に会し、さながら現代日本スキー界の縮図の様相。不肖佐助庵が存じ上げない顔など一人もいない会合だったから挨拶を交わす度に緊張の連続で、直会(なおらい)でいただいた酒の味などほとんど覚えていない。SAJ専務理事の古川年正さんとは数年ぶりに言葉を交わしたにもかかわらず、つい昨日会ったような気がした。最近世間を賑わした事件で連日大メディアに突っ込まれて苦渋の表情を浮かべて記者会見する古川さんの姿をTVのニュースで目にしていたからだった。

ダンディでフェミニストだったシガジンのこと、挨拶では艶っぽいはなしも出てきたのだったが、会場がおもわず和んだ1970年代、フランス黄金期に活躍した超美人レーサー、ファビアンヌ・セラの一件など明らかにほら話。佐助庵がシガジンから直接聞かされたオーストリアチームの女子レーサーとの一件など、当時大笑いしたものだった。だってレース会場で目にする件の女子レーサー、まさに男と見紛うほどの女丈夫。「日本男子の沽券にかかわって……」とシガジンは言っていたが、これもどう考えてもあり得ないほら話だった。さすがに、最後までシガジンに添い遂げられた夫人も会場で苦笑いしていらっしゃった。

帰途偶然ご一緒した平沢文夫さんともスキー技術のはなしが続きます。意外だったのはかつて日本のスキー技術を牽引した基礎スキー界の理論派、平沢さんにして「わたしは今も昔もスキー技術に関してはワールドカップレースの極限の技術しか見ない」という言葉。「ただみんなの理解のしかたが間違っている」と。そしてこまごました技術論を聞くにつけ、佐助庵も撮り終えた写真のチェックのときに同様のことを思っていたところもあって、まさか基礎スキー界きっての理論派から同じ言葉を聞くとは夢にも思わなかった。

帰り着いた鎌倉は突然の驟雨。
「ぼくのはなしはホントなんだよお」というシガジン猛抗議の涙雨だったかもしれません。

けさの佐助庵のアジサイ、ひとつだけ色づいてきました。

2016/05/14

コロポックル村から


先日ひょっこりと昔スキーグラフィックの編集部を駆け回っていた巻沙織(仮名)が遊びに来てくれた。愛娘のクレアといっしょです。
巻(仮名)は大東文化大スキー部のクロスカントリースキーでならしたスポーツウーマン。毎年ラムサウでお世話になっている横山久美子さんの後輩です。結婚して故郷のニセコに帰り、しばらくして外国からのスキーヤーを相手にガイドをやっているとは聞いていた。
会うのは巻(仮名)が新婚のとき以来だから10年近くたっているはず。

このGW前に、突然相手が不明のショートメッセージ。
「きょうは家にいますか?」
「はい、家にいます。してどちら様?」(相手が誰だかわからないから丁重にね)
待ってて下さい!内緒でーす(*^^*)
……というやりとりがあって訪ねてきてくれたのだった。突然の来訪ゆえなんのもてなしもできなくて、不肖佐助庵乾坤の本格派ナポリターナと、クレアにはグレープフルーツを搾ってジュースを出したのだが、きれいさっぱりとたいらげてくれた。…と、まあそんな一日を過ごして巻(仮名)はまた一陣の風のように佐助庵を去って行った。

…そして、きょう突然、おもいもかけない北海道からのクール宅配便。
差出人は、またもや巻(仮名)です。
箱を開けたら、北海道コロポックル村から採れたてグリーンアスパラとホワイトアスパラ。
さっそくベーコンといっしょにオリーブオイルでソテーして食ったのだが、シャキッとした食感が口の中にひろがってあっという間にひと皿大盛りをたいらげてしまった。
さて、ホワイトアスパラの方はどう調理しようか…。

しばらくアスパラガスの日々が続きそうです。

2016/05/08