2019/05/05

ラストスパート

余すところあと二日。
……といっても不肖佐助庵には関係ないけどね。
今日は端午の節句だからおじさんもそれなりにドレスアップ。

そろそろ食い物も底をつきかけたから市中へ買い出しにでた。
材木座海岸では子共たちが凧揚げ大会を楽しんでいた。
ボケッと眺めていたらたくさんの子供に交じって大人もエントリーしてたゾ。
ひと凧ヒャクエン也。

2019/05/03

朝夷奈切通から十二所果樹園へ −鎌倉七口 その二−

メディアの影響で鎌倉市中はどこも殺人的な人出。
ならばと人混みを避けて鎌倉の東の外れ、十二所(じゅうにそ)界わいを超テキトートレッキング。
十二所の光触寺(こうそくじ)に参拝してそろそろ見納めの藤の花を、と思ったのだったが、早朝にもかかわらず御朱印を求めてもう数人の人たちが本堂の前に並んでいた。あー、こんな街外れでもやっぱり令和元年なんですか……と思いながら、みほとけにお参りした後久しぶりに鎌倉七口の一つ、朝夷奈切通へ入った。
しばらく雨が降ったりやんだりの日がつづいていたから山道はけっこうぬかるんでいて、おっかなびっくり切通しまで上った。きょうは峠で本ルートをはずれ、右にそれて鬱蒼とした杉木立の中にポツンとある無人の熊野神社へ向かった。おかげさまで今日も元気に歩き回れます、とお礼参りをしたのだった。
……と、本殿の裏にうっすらとけもの道みたいに山道が続いていた。

どこに続いているのかわからないがこれは行ってみねばなるまいと、勇躍山道に飛びこみ、上ったり下ったり、右に曲がったり左に行ったり……、さまよい歩いているうちに、やがて錆びた鉄線のいびつなフェンスらしきものに突き当たった。看板がぶら下がっていて「ここは米軍の施設だから入ると罰せられる」とあった。いったいどこに来ちゃったのだろうと考えながらしばらくフェンス伝いにデコボコの山道をだらだらと歩いていたら、いきなりマウンテンバイクと遭遇した。いや凄いところにマウンテンバイク。不肖佐助庵には想像もできない超人だった。道を尋ねようとする間もなく、マウンテンバイクの超人はスーッと通り過ぎて向こうの方に上って行ってしまった。
 でもまあいいか、とテキトーにウロウロと歩きまわり、行き止まりの道を引き返したりしていたら十二所果樹園というところに出た。ようやく別ルートの山道の本道にさまよい出たのだった。
未だ見たことがないのだが、ここは白梅の花の名所。山の斜面にたくさんの梅の木にまじって栗の木もかなり並んでいた。秋に来たらきっと栗にありつけるかもしれない。

なんだかんだと十二所界わいをうろついた超テキトートレッキング、振りかえってみれば飲まず食わずで四時間とちょっと。久しぶりに運動した気分にひたれた。太ももバンバンになっちゃったけど……。

photostream :
光触寺 https://www.amazon.co.jp/photos/share/1S1dBOqe7BaC15v0LwmAsJIBoHnyVOMzNBNuaVg7UH7
朝夷奈切通 https://www.amazon.co.jp/photos/share/XJtVTxPStvr9C6fBtLPLsnPyg3ZwX9WdPG8ifTrulpA
熊野神社 https://www.amazon.co.jp/photos/share/zJEWRH41HzARPr7N0JjUi6KtVy4Yjpr37UmmrbrIaq7
十二所果樹園へ https://www.amazon.co.jp/photos/share/aDXANvde3YgY78m1jFl1GrqhYvaQhhRx8kHyEODZrFq

2019/04/29

名越切通から浄明寺へ −鎌倉七口 その一−

きのう大町から浄明寺へぬける名越切通ルートへプチトレッキングにいってきた。
うちを出たのが九時ちょっと前、混雑する前だったから久々のスターバックスでプール脇の藤の花を眺めながらコーヒーにありついた。

鎌倉七口のひとつ名越切通では、いつも遭遇するニャンにご機嫌をうかがった。元気そうでなによりだった。
まんだら堂やぐら群に入ったのは久しぶり。鎌倉期に築かれた死者を弔う大規模な遺構なのだがまだまだ整備がつづいているよう。再び山道に入り謎の二基の石廟(せきびょう)脇から、さらにかつての石切場跡、大切岸を通りぬけた。
鬱蒼とした山道を巡りめぐって、やがて現れた急な階段をハアハアゼイゼイとやっとの思いで登りきってパノラマ台に登頂するとまっ白な富士山がくっきりと姿を見せていた。しばらく寒い日々が続いた後だったから季節外れの雪が降ったのかもしれない。
絶景を存分に堪能し、ひと息ついたあと、浄明寺緑地をぬけて報国寺方面へと下った。途中旧華頂宮邸がめずらしく開放されていたから、他には人っ子一人いない大庭園をひとり占め。緑の絨毯を見おろすベンチに寝転がってのんびりとくつろがせてもらった。
ぶらぶら歩いてすぐそばの報国寺は竹林めあての人ヒトひとの波。喧噪を極めていたから山門前で一礼し、そのまま通りすがった。

いいかげん疲れたからバスに乗り、駅の近くにある鎌万で客人をもてなすための買い出しをしてから帰途についた。

photostream :

2019/04/23

坂倉準三

いまを去ること数十年前、かの岡本太郎が例の独特なポーズをとり、目をむいて「芸術は爆発だぁーッ!」と叫んでいた頃、スキーグラフィックというスキー雑誌の取材で南青山にある岡本太郎邸へ撮影に伺ったことがあった。住まいとアトリエ兼用の、通りに面した庭の鬱蒼とした樹木に囲まれた邸宅だった。が、いわゆる一般の住宅とは一線を画す構えの建物だったから、やはり岡本太郎さんがご自分で設計にかかわったのですか、と秘書の女性に尋ねたら「いいえ、坂倉準三さんが設計なさいました」と教えてくれた。とはいえ初めて耳にする坂倉準三という名前をすぐに理解できるほどの知識も持ち合わせていなかったからそのはなしはそこで終わり、坂倉準三という名前だけが記憶に残った。
そして居間からアトリエに移動して例のポーズで数ショット撮影したのだった。

こないだ鶴岡八幡宮の境内にある平家池のほとりに「鎌倉文華館」という聞き慣れない施設がプリオープンされたというので、いったい何の施設なんだろう、と偵察に行ってきた。

そもそもこのたてものは「かまきん」とよばれていた県立近代美術館。不肖佐助庵、自慢じゃないが美術のことなんてなんにもわからないからよほどのテーマでなければ鑑賞に行くこともなかった。けれどもいつも参道を通る度に、古(いにしえ)からある神社にそぐわない白い建物はごくあたりまえの風景として目に残っていた。
設計したのは坂倉準三。かまきんは日本の近代建築の傑作、なのだった。

……というわけで、美術館の閉館後県から建物の寄贈をうけた鶴岡八幡宮が、大切な建築遺産をむげに取り壊すわけにはいかないとほぼそのままのかたちで苦節三年の改装、耐震工事を経て6月から再び本格的にオープンするそう。が、境内にはすでに「鎌倉国宝館」という市の施設もあるわけだから、鎌倉文華館がどんな位置づけになるのか佐助庵的には見当もつかない。
なにもかも新しくなってしまった坂倉準三の遺産だけれど、ピロティの天井には、かつてのかまきんの面影と同様水面の反射光が美しい光の文様を描いていた。
吹き抜けに大きな壁画のあった学食風のカフェ、いや喫茶室が妙になつかしかった。
あの壁画はどこへいったのだろう。

photostream :
https://www.amazon.co.jp/photos/share/zeXxga03QmEbQT2PYPXBsJUcTCD0ViO33iUkVoQgVlL

2019/04/22

たけのこハンター!

きのう佐助庵にたけのこハンター集結。
居間から眺めてもたけのこらしきものはなんにも見えないのだが、練達のハンターの手にかかればこれご覧の通り!
さっそくたけのこご飯にしてふるまったのだったが
食べ終わる頃に気がついてあわててシューティングね。
シュワーッチ!

おまいさんのID永久に無効にするよ!

けさほどこんな着信。
もちろんスパムフォルダに入っていたんだけどね。
ン? スイス? ちょっとドキッ。
ま、カンケーないか…。
apple ID は無効になんかならないし…。
みんなも気をつけてネ。

(以下グーグル翻訳……)
こんにちは、
最近オープンした場所
日付:2019年4月21日
IPアドレス:xx.xxx.xxx.xxx
国:スイス
セキュリティ上の理由であなたのApple IDは無効になっています。
このアラートが表示されたら、iforgot.apple.xxm にアクセスして既存のパスワードでアカウントのロックを解除できます。
24時間以内にアカウントを確認しないと、アカウントは永久に無効になります。
(以上ね)

2019/04/18

覚賢塔

いつの間にか桜の散る頃となって、気がつけば鎌倉まつり週間。
八幡宮への武者行列とか、舞殿での「静の舞」とかいろいろな行事があるのだが、不肖佐助庵、未だ見学したことがない。いうなれば鎌倉観光のプレゼンテーションだろう。

汗ばむほどに暖かくなってきた春の一日、街中の喧噪を避け、寂とした名刹、浄光明寺へ行ってきた。
というのも年に一度、この一週間にだけ解放される覚賢塔にお目もじしたかったからだ。
浄光明寺の裏山にある、いつもは閉じられている冷泉為相の墓の後ろの木戸をくぐり抜け、山桜の花が風に舞う尾根伝いの山道を登ったり下ったりしているうちに鬱蒼とした森の中に鎮座する覚賢塔に着いた。
3m超はあろうかという巨大な覚賢塔、正確には多宝寺跡の浄光明寺五輪塔といって、かつて浄光明寺のとなりにあった多宝寺というお寺の長老、覚賢和尚の墓塔だそう。だが多宝寺はもうすでになく、いまは浄光明寺が多宝寺跡地にあるこの五輪塔を供養している。

覚賢塔が鎌倉で一番大きい塔かと思ったらそうではなく、極楽寺にある忍性墓(塔)が一番大きな塔だそうだ。
忍性墓も年に一度、お釈迦様の生まれた日、四月八日にだけ公開されるのみ。3m50超は覚賢塔をわずかに凌ぐ。
多宝寺と極楽寺、二つのお寺とも鎌倉時代の高僧、忍性上人ゆかりのお寺。ほぼ同時期に造立された忍性墓と覚賢塔、二つの墓塔の姿かたちがそっくりなのは決して奇なことではない。

photostream :
https://www.amazon.co.jp/photos/share/aEvVmeZSAaXYvRIHC0V807XED7F4iDvqfQWKPxFjQO8

2019/04/11

釈迦堂切通し

ちょっと再確認したいことがあって大町にある衣張山の登り口……ではなくて釈迦堂切通しへ行ってきた。

「釈迦堂切通し」は四十年ほど前に最初の岩石大崩落が発生して、以来一応通行止めになっていたのだが、大町や浄明寺に住む人たちにとっては、ハイソウデスカ、とすんなり聞くわけにはゆかない便利な生活道路。不肖佐助庵も十数年前にはんば探検気分でこの洞門を通りぬけたことがあった。
それが九年ほど前に二年連続してまたもや大崩落が起こり、以来大町側、浄明寺側とも鉄柵を設置して完全封鎖。そして昨年の暮れにドカーンと派手に四度目の大崩落が起こったのだった。(近所の住人談ネ)

そんなわけで不肖佐助庵、イッタイドウナッテオルノカナ、と十数年ぶりに釈迦堂切通し現地調査。
もちろんおそるおそる民家のすぐ横に設置されている鉄柵の外から……。
四度の大崩落を繰り返し、数十年の風雨にさらされてきた釈迦堂切通しはすっかり雑草や樹木に蹂躙されていて、かつての端正な面影は完全に影をひそめていた。
それでも、と用意したモノポッドの先端に据え付けたコンデジを頭上高く掲げ上げて鉄柵に張りついて写真を撮った。

では、浄明寺側はドウナッテオルノカと下をグルッとまわってアタックしてみたのだが、こちらは釈迦堂切通しが見えないところで進入禁止の鉄柵、反対側の洞門を見ることはかなわなかった。
 せっかくだからと十二所(じゅうにそ)まで足を伸ばし、緑色の桜、御衣黃の定点観測。ちょっと早かったけれど御衣黃の若木は年輪を重ねるごとに立派な八重の桜を花開かせるようになっていた。あと一週間ほどで満開になるのだろう。
すぐ近くにひっそりとたたずんでいる名刹、明王院の参道は、うっすらと色づいた桜が今を盛りと満開だった。

photostream :
御衣黃
明王院

2019/04/05

Oh! ダイヤモンド

 きょうこそは!と思って撮影ポイントまで行ったんだが………
ダメだった………。
なにがってダイヤモンド富士。
ちょうど富士山のてっぺんに日が沈むタイミングを「ダイヤモンド富士」というんだけどね。

不肖佐助庵、どーも縁がなくて未だダイヤモンド富士を拝んだことがない。
今日もそうだ。そろそろかな…?と思ってファインダーをのぞいたら、その瞬間に富士山の頂上を雲が覆ってしまい、で、日が沈んでしまったあとすぐに雲はきれいさっぱりと流れて去って赤く染まった空に富士山のシルエットが浮かんだというわけさ。
天気さえ良ければあすは葉山のあたりでダイヤモンド富士を拝めるんだろう。
でも行かない…。

photostream :
https://www.amazon.co.jp/photos/share/8prvmaZujQhJ1FDoxhc9D44FV69c0uE04tqcvLbUF7I

桜、海棠、源平垂れ桃

このところ続いた冬の寒さですっかり風邪をひいてしまった。
しばらく寝込んでいたらだいぶよくなってきたが、まだ喉がガラガラする。
陽気も戻ってきたみたいだし、トレーニングがてらあちこち歩き回った。

しばらくみないうちにソメイヨシノがようやく満開になったみたい………なのだが今年のソメイヨシノ、爛漫の、というよりは楚々とした装い。
去年の秋に通り過ぎた台風24号の影響で鎌倉を襲った塩害のせいかどうかはわからないが、満開になる前からすでに葉桜模様。ことしの鎌倉の桜には「パッと咲き、パッと散る」ほどの勢いもない。

妙本寺の海棠。
小林秀雄の自著によれば、一人の女性をめぐって絶交状態にあった中原中也とこの樹の下で手打ちをした、という因縁の海棠だ。
桜の花にも増して濃い桃色の花が、何人もの男を翻弄するかのようにあでやかに咲き誇っていた。
長勝寺で四天王と一緒に、ちょっとさみしい満開の桜を眺め、安国論寺ではお御堂の畳の張り替えにせわしない職人さんの他には誰もいない境内で、紅白咲き分けの源平枝垂れ桃を堪能した。山門の横にはシャクナゲの花がひときわ燃えるように松葉ヶ谷の森を彩っていた。
 帰りがてら通りすがった段葛のソメイヨシノもどうやら満開になったようなのだが、春爛漫の勢いもなく、それでも大勢の善男善女が桜の木の下を続く参道を行き交っていた。


2019/03/22

しだれ桜 -本覚寺-

一気呵成、というのは桜にふさわしい例えじゃないな。
なだれを打って、でもないし、雨後の筍、でもない。瞬く間、というほどでもないなあ。

とにかくきょう本覚寺へ寄ったらたくさんしだれ桜が咲いてたゾ。

photostream :

2019/03/21

春分の日

きのうニュースみてたら「サクラの開花宣言」がどうのこうのと騒いでいたが、きっときょうは宣言するんだろう。
一年前の今日はといえば、季節外れの雪が舞って蕾がほころびかけていた花々も寒さにうち震えていた気がする。
https://www.amazon.co.jp/photos/share/M325escTrqLMmZYdet3d1LVfIgp3HeTX00e5shgmbVg
ことしももういちど雪が降るかと期待して「春の淡雪」なんていう見出しまで考えていたのだが、どうやらもう雪は望めそうにない。

早咲きの桜はもうすっかり葉桜となってしまったのだが、鎌倉の桜の本番はこれから。
本覚寺のシダレザクラは一輪、二輪……、八輪………。
花を咲かせるのが例年遅い段葛のソメイヨシノはつぼみが桃色をおびてきた頃合い。
暖かい日がつづいているから来週あたりからあちこちで一斉に桜が咲きそろうかもしれない。

2019/03/16

花時

雪上へ行ったり来たりのサイクルも終盤。
何度もドカ雪におそわれた東北や北海道も含め、どうやら山の雪解けも急加速。
雪国の春の訪れも例年になく早そうな気がする。
 気がつけば鎌倉はすでに梅はさかりを過ぎ、かろうじてシダレウメには間にあった。
さらに見わたしてみると毎年お彼岸の頃になると花咲くヒガンザクラ、それに早咲きのソメイヨシノを進化させた鎌倉独特の玉縄桜やオオシマザクラがそこここに咲き乱れていた。

photostream :
https://www.amazon.co.jp/photos/share/YI3VE5W4CAs3yg0FTj9ozXmGCn4cZIpld8Uf72SLcan

2019/03/08

センチメンタルストリート

チューリヒから来日中ののりさんと落ち合う途中、ひさしぶりに馬喰町と神保町ぶらぶら。

……と、馬喰町の裏通りで「いもや」の看板発見!
大学時代によく通っていた神保町界わいに数軒あった天ぷらととんかつの店。
いやなつかしい、と速攻でとびこんだ。
ん?たしか「いもや」は経営者が高齢になって去年全店閉店したのではなかったか?とセッセと応対してくれる老夫婦に尋ねたら、のれん分けした店なのだと。神保町に天ぷらの店が一軒、馬喰町のとんかつの店が一軒、その他にも三軒ほどまだ営業している、とおかみさんが張りのある声で教えてくれた。
さっそく揚げ油の香りが漂っている白木のカウンターであの懐かしいとんかつ定食をむさぼり食った。
脂身が少し多めの揚げたてのとんかつも、しじみ汁の味も、少しもかわっていなかった。

待ち合わせの時間まで少し時間があったから神保町のスズラン通りをぶらついてみた。知らない店ばかりだった。文銭堂も郵便局もまだ残っていてホッとしたのもつかの間、富山房はドラッグストアになってしまったし、東京堂もなんだか店構えがかわってしまっていて少しがっかりした。
待ち合わせ場所の三省堂に向かうときに今度は裏通りをまわった。
あぁ、ここだけはなんにもかわってない。
ラドリオもミロンガもそのまま。
ミロンガでタンゴを聞きながらうまいコーヒーを飲んだのだったなあ。

2019/02/15

野天風呂

国境の長いトンネルを抜けてひとッ風呂浴びてきた。
思いっきり野天風呂を堪能した。
しんしんと雪降る夜駒子姐さんに思いをはせて一句
濡れ髪に雪降りつむや野風呂かな − 不肖佐助庵 −
(あいかわらずの駄句スイマセン)

2019/02/09

うっすら雪化粧

あさから待ちかねた初雪(かな?)、ようやく夕方4時頃になってぼたん雪が舞いはじめた。

そういや5年前はドカ雪だったなあ。
(高徳院大佛 2014. 2/8)

2019/01/15

どんど焼き

今日鶴岡八幡宮で松飾りとしめ縄を焼きあげてもらった。
鶴岡八幡宮では「左義長」というのだが、山育ちの佐助庵には「どんど焼き」の方がしっくりくる。

2019/01/08

初巳

不肖佐助庵、いわゆる銭洗弁財天の正式名が銭洗弁財天宇賀福神社というのは知っていた。
が、この神社に弁財天と宇賀神、ふたりの神様がおわすということは今日のきょうまでゼンゼンわかってなかったと。
で、宇賀神は蛇の神様だから「巳」という括り。
きょうは新年になって初めての巳の日だから「初巳」。
前説が長くなっちゃったのだが、とにかくめでたいのだろうから
よくわからないけどもお参りに行って銭を洗ってきたと。

………これでよかったのかな?

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2019/01/02

初えびす

スイマセン、不肖佐助庵、ようやっときょう年賀状を出してまいりました。
郵便局の前を通る鎌倉のメインストリート若宮大路は下馬のあたりから一般車通行止めみたいだった。
年賀状を投函して郵便局を出たら、裏手にある本覚寺のあたりから威勢のよい声が聞こえてきた。
 ああ本覚寺は鎌倉七福神のえびす様を祀る寺だから、「初えびす」なんだなあ、と。
不肖佐助庵、商売しているわけではないから「商売繁盛」には関係ない。
なので初えびすや本えびすには来たことがなかった。
でもネ、かわいらしい福むすめたちが声を張り上げて縁起物の福笹を授けてくれているのは知っていた。
すぐ近くにいるんだし………。
「よっしゃー!」とまずは夷堂に参拝してから「初えびす」の福むすめたちに初めてご対面した。

「商売繁盛お祈り申し上げまぁす!」

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2019/01/01

元旦








初詣は銭洗弁財天で銭を洗い、佐助稲荷へ

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