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2021/01/15

左義長神事



新年のあばら家を彩ってくれた正月飾りや松飾りを炊き上げてもらいに鶴岡八幡宮へお参りに行ってきた。
「どんど焼き」です。

photostream :
左義長神事
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2020/12/31

師、走る

八幡さまに古い神札をおさめ、新しい神札をいただいてきた。
大祓はタイミングが合わなくて参列できなかった。
鶴岡八幡宮オリジナルマスクは千百円也。おそらく売り切れていましょう。


皆さまよいお年をお迎えください

2020/09/15

コロナスタイル

なんだかかた焼きそばとギョーザが食いたくなってはぶかに向かったのだがガックリの定休日。
ここはいわゆる町中華で、格別にうまいというわけではないがときおり無性に食いたくなる。
ならばと小町大路をママチャリで抜けて不動茶屋の和風ラーメンを食いに向かった。

とちゅう、鶴岡八幡宮の例大祭やいかに、とのぞいてみたのだが、こんなときだから見物客もまばら。
参道もいつに変わらぬ人の流れで、祭をやってるのかどうかわからないくらいに静かだった。
神幸祭というのは白装束を身にまとった氏子たちが総出で、祭神が還っている三基の神輿をかついで二ノ鳥居をぐるっと回って帰ってくるのが常なのだが、ことしはくるまに鎮座してしずしずと巡行していた。
珍しい情景ではあるんだがちょっとさみしい。
当節どこも祭りは中止になっちゃってるから、それでも気を持ちなおしてつかの間祭の気分を味わった。

でもなあ、最終日に祭を〆る流鏑馬までが中止になってしまったのはかなりさみしい。

2020/06/30

おおはらえ

六月の晦日のきょう鶴岡八幡宮へ大祓に行ってきた。
心身を清め、疫病退散、無病息災を祈ってきた。

たいへんな時節ではあるのだが
ま、one step up and two steps back.
源氏池も平家池も蓮の花が開くのはもう少し。
睡蓮の葉の上では雨が躍っていた。
間もなく夏の到来です。

photostream :
おおはらえ
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2020/01/15

左義長神事

正月にあばら家を彩ってくれた〆飾りを炊き上げてもらいに鶴岡八幡宮左義長神事。
不肖佐助庵的にはどんど焼きのこと。
ほっかほかに暖まって無病息災を祈るみかんを頂戴した。


photostream :
左義長神事 鶴岡八幡宮
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2019/11/29

鶴岡八幡宮柳原神池の紅葉

ギーコギーコとママチャリを漕いで二階堂へ用をたしに行った帰り鶴岡八幡宮に寄った。

が、久しぶりにスッキリした天気に誘われたのか三の鳥居、源平池のあたりから本宮にかけては観光客で大賑わい。参拝どころではない。人混みを避け、ひっそりと静謐な空気につつまれている白旗神社に参拝した。神社のそばにある柳原神池のもみじが赤く燃えて水面に映りこんでいた。

帰りがてら参道に向かうと、数年がかりで工事を続けてきた若宮がいつの間にかこけら落とし、紅葉に負けじと真っ赤な漆も艶やかに真新しい姿を見せていた。

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2019/06/30

こ、こんなところに………!?

一年のうちの節目時、ちょうど半年が過ぎたきょう鶴岡八幡宮の水無月の大祓に行ってきた。
夜半の雨もやんで降りそで降らないビミョーな天気。エイヤーッと傘を持たずにてくてく歩いていざ大祓。

きょうは市役所前の御成トンネルをくぐって市中に出たのだが、トンネルのそばの諏訪神社に挨拶をして、ふとトンネルの方を振りかえったらあじさいが見事なほどに咲き誇っていて、トンネルの上から垂れ下がっていた。なんでこんなところに、と思ったのだがまちがいなく野生だろう。
この半年で身についてしまった罪や穢れを祓い去って、次の半年間を健やかに過ごせるようにと大祓詞を読み上げて大祓をすませ、御神酒を頂戴して帰途についた。
途中腹のムシがググーと鳴って、ちょうどいい頃合いだったから不動茶屋にラーメンを食いに立ちよった。日曜日だし、ちょうど昼メシ時だし、混んでるだろうなあと思って戸を開けたら、あにはからんや客は不肖佐助庵たったひとり。のんびりと醤油だれのしみこんだチャーシューと半熟卵を味わった。途中から客が続々と入ってきたんだけどいいタイミングだった。

きょうはむしてるから蛍が出て来そうだなあ、と思いながら近くを流れている扇川という小川沿いを歩いた。この川は源氏山から流れきて、小町の真下を通って滑川に合流して海に注ぐ清流。すると将元〈よしもと〉という和食屋のそばに看板がぶら下がっていた。ウナギやモクズガニがいるから大切にしましょうね、という看板。しかもウナギに名前までついていた。なに?こんなところにウナギかよ?とおもってしばらく川をのぞき込んでいたら将元の大将が出てきて「沢山いるよ」と教えてくれたのだが、ウナギの名付け親はきっと大将に違いない。けっきょくモクズガニはたくさん岩の隙間から顔をのぞかせていたんだけどウナギにはお目もじがかなわなかった。
帰りは佐助隧道を通って、と思い閑寂な邸宅が並ぶ通りをしばらく歩いていたら古我邸というフレンチのそばで「Cuddle Coffee」というなかなか贅をこらした木製のキッチンカーの移動カフェが開いていた。よくぞこんな人通りの少ないところで、とおもってコーヒーを煎れてくれた女性に尋ねたら、結婚して梶原に住んでるのだけどここは実家の前です、と。子供がいるから土曜日と日曜日だげここでカフェを開いているのだそう。コーヒー豆の焙煎も自分でやっているというなかなかの本格派。初めてだったから「鎌倉ブレンド」という350円のコーヒーを飲ませてもらったのだが、これなら倍の700円払っても惜しくはないと思うほどに上品でまろやかなコーヒーだった。
よし、今度は豆も売ってもらおう、と思ったのだがこれは一週間待たなくてはいけないなあ。

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2019/06/25

雨躍る

きのう朝からすがすがしいといってよいほどにザーザーと雨降りだったから、源氏池のハスはいかがなものか?と片手に傘をさして、片手にコンデジを持って外に出た。こんな日には水玉の躍るハスの大きな葉がおもしろい。
きょうはいつもと違ったコース、佐助隧道をくぐって鶴岡八幡宮へ向かった。
………なのに、不肖佐助庵、中世の鎌倉グルメという見出しにひっかかって柄にもなく隧道を出たところにある鎌倉歴史文化交流館というところに寄り道し、雨に濡れている寿福寺もいいなあと寄り道し、岩窟不動尊(いわやふどうそん)にまで寄り道してしまった。ついでだから不動尊のそばにある不動茶屋でラーメンをと思ったのだが、まだ営業前だった。

ここのラーメンは和風ダシのきいたつゆがけっこうクセになって、とりわけタレの味が染みたチャーシューが絶品なんだが、おかみさんにチャーシューを持って帰りたいとお願いしたら、速攻で「だめよ!」といわれた。以来チャーシューが懐かしくなったらここでラーメンをすするしかない。

ようやく着いた源氏池はハスの葉で覆い尽くされているのだが赤いハスの花は一輪、二輪………。平家池の白いハスも一輪、二輪………。出直しだな。

帰りにその辺で昼メシを、と思ったのだが、小町界わいはいろんな国から来たYOUたちや遠足の子共たちで混雑の極まり。佐助隧道のそばにある雲母という甘味処には雨中あいかわらずの行列。入ったことはないのだが、きっと小一時間は待たされるんだろう。

ああ、また昼メシを食いそこねてしまった。

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2019/04/23

坂倉準三

いまを去ること数十年前、かの岡本太郎が例の独特なポーズをとり、目をむいて「芸術は爆発だぁーッ!」と叫んでいた頃、スキーグラフィックというスキー雑誌の取材で南青山にある岡本太郎邸へ撮影に伺ったことがあった。住まいとアトリエ兼用の、通りに面した庭の鬱蒼とした樹木に囲まれた邸宅だった。が、いわゆる一般の住宅とは一線を画す構えの建物だったから、やはり岡本太郎さんがご自分で設計にかかわったのですか、と秘書の女性に尋ねたら「いいえ、坂倉準三さんが設計なさいました」と教えてくれた。とはいえ初めて耳にする坂倉準三という名前をすぐに理解できるほどの知識も持ち合わせていなかったからそのはなしはそこで終わり、坂倉準三という名前だけが記憶に残った。
そして居間からアトリエに移動して例のポーズで数ショット撮影したのだった。

こないだ鶴岡八幡宮の境内にある平家池のほとりに「鎌倉文華館」という聞き慣れない施設がプリオープンされたというので、いったい何の施設なんだろう、と偵察に行ってきた。

そもそもこのたてものは「かまきん」とよばれていた県立近代美術館。不肖佐助庵、自慢じゃないが美術のことなんてなんにもわからないからよほどのテーマでなければ鑑賞に行くこともなかった。けれどもいつも参道を通る度に、古(いにしえ)からある神社にそぐわない白い建物はごくあたりまえの風景として目に残っていた。
設計したのは坂倉準三。かまきんは日本の近代建築の傑作、なのだった。

……というわけで、美術館の閉館後県から建物の寄贈をうけた鶴岡八幡宮が、大切な建築遺産をむげに取り壊すわけにはいかないとほぼそのままのかたちで苦節三年の改装、耐震工事を経て6月から再び本格的にオープンするそう。が、境内にはすでに「鎌倉国宝館」という市の施設もあるわけだから、鎌倉文華館がどんな位置づけになるのか佐助庵的には見当もつかない。
なにもかも新しくなってしまった坂倉準三の遺産だけれど、ピロティの天井には、かつてのかまきんの面影と同様水面の反射光が美しい光の文様を描いていた。
吹き抜けに大きな壁画のあった学食風のカフェ、いや喫茶室が妙になつかしかった。
あの壁画はどこへいったのだろう。

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2019/03/16

花時

雪上へ行ったり来たりのサイクルも終盤。
何度もドカ雪におそわれた東北や北海道も含め、どうやら山の雪解けも急加速。
雪国の春の訪れも例年になく早そうな気がする。
 気がつけば鎌倉はすでに梅はさかりを過ぎ、かろうじてシダレウメには間にあった。
さらに見わたしてみると毎年お彼岸の頃になると花咲くヒガンザクラ、それに早咲きのソメイヨシノを進化させた鎌倉独特の玉縄桜やオオシマザクラがそこここに咲き乱れていた。

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2019/01/15

どんど焼き

今日鶴岡八幡宮で松飾りとしめ縄を焼きあげてもらった。
鶴岡八幡宮では「左義長」というのだが、山育ちの佐助庵には「どんど焼き」の方がしっくりくる。

2018/12/31

たかまのはらに……

大晦日、鶴岡八幡宮の大祓に行ってきた。
「高天原に……」と、神職が奏上したあとに続いて大祓詞(おおはらえことば)を読み上げ
身についた穢れを祓い、御神酒をいただいてきた。
大祓式が始まろうとするとき、舞殿の屋根の向こうに見事な彩雲が出現した。慶雲なり。



お知らせ
− sasuke graffiti へ −
そもそもアルペンスキーシーンの落書き(graffiti)のつもりで始めた「alpine graffiti」だったのだが
いつのまにかあーでもない、こーでもないと佐助庵的身のまわりのことを綴る落書き帳になってしまった。
なので新しい年からタイトルを「sasuke graffiti」と改めます。
いやなにかわるのはタイトルだけ。url も落書きもいままで通り、なんにも変わりません。
またまた安直なタイトルではありますがよろしくお付き合い下さい。
佐助庵
https://sasukean.blogspot.com

2018/10/08

的中!

きのう八幡さまの崇敬者大祭流鏑馬神事にいってきた。
十月に入ったというのに夏を思わせる陽射しが照りつけ、汗ばむ暑さだった。
射手を務めたのは小笠原流免許皆伝「重藤の弓」を駆使する三人の名手。


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2011/12/31

阿(あ)と吽(うん)

未曾有の大天災にあけ、そして暮れたいちねんが過ぎようとしています。

大つごもり。
一年間佐助庵をお守りいただいたお札をおさめ、新たなお札をいただきに鶴岡八幡宮へ。

本殿は参拝客が穏やかにのんびりと行き交います。
が、一歩外れた柳原神池(やないはらしんち)のほとりにある白旗神社には、お参りする人とていません。
おだやかに、おだやかにと被災された方々の平穏を祈ります。


2011/08/07

ぼんぼり祭り − 鶴岡八幡宮 −

日が落ちて、ぼんぼりに火がともされました。
鶴岡八幡宮のぼんぼり祭り。
立秋の前日から3日間ぼんぼりの灯りが境内を照らします。



















ぼんぼり祭りの期間中には鶴岡八幡宮のお祭りがつづきます。
初日の今日は夏越祭(なごしさい)。神主たちが源氏池でお祓いをした後に、舞殿で四人の巫女が「夏越の舞」を奉納します。
明日は立秋祭、鎌倉幕府三代将軍、源実朝が生まれたあさって9日は実朝祭。



夏越祭

立秋の明日からは「残暑」。
夏はまだまだ続きます。