2015/05/31

We are Alpine SKI Team Japan.

photo by Blackberry

昨夜は「We are Alpine SKI Team Japan」パーティ。
来年開催されるワールドカップ苗場大会を機に、若い現役レーサー達を叱咤激励するパーティです。
発起人はジャパンアルペン界唯一無二の冬季五輪メダリスト猪谷千春さんを筆頭に、海和俊宏、岡部哲也、川端絵美、木村公宣、皆川賢太郎、佐藤久哉、岡田利修等節目節目で日本のアルペン界を背負ってきた一枚看板たち。
パーティ会場は品川プリンスホテル28階にあるバンケットルーム。

すっかりビジネスマン風にイメチェンした佐々木明や、久しぶり、柏木久美子の姿も見える。ハウスサンアントンの片桐幹雄、逸ちゃんご夫妻、白樺の河野博明さんとも会えた。みんな以前と変わらず元気です。

…と、宴たけなわになった頃、なんだか会場がユラユラ揺れています
久しぶりのアルコールに酔いがまわってしまったか、と思っていたらどうやら結構大きな地震。
とはいえ絶妙な建築構造のせいなのか、高層階であったけれども見聞きするほどの揺れではない。なに事もなかったようにパーティは続き、現役を代表して湯浅直樹の決意の挨拶でパーティはお開きとなった。

が、問題はその後です。品川駅に出てみればJRはほぼ全線ストップ。横須賀線も東海道線も復旧の見込み無し。ならば、と動き始めた京急で横浜へ。やはり横浜でもJRはまだ動く気配もありません。前を走っていた電車が団子状態になっていて終点の駅で車両の整理がつかない様子。結局家にたどり着いたのは日付も変わって草木も眠る頃。

そういえばちょっと前にブラボーブンタたちとマージャンやった帰りのときも、台風の影響で横須賀線で缶詰にされたなあ。電車が駅を出てすぐにストップするの繰り返しだから降りるわけにもいかない。その時もとりあえず、と思って東横線で横浜までたどり着いたのだったな。

なんだか今年は電車の巡り合わせが悪いようです。

2015/05/19

黄しょうぶ


雨上がり、草ぼうぼうの家まわりに除草剤散布中。

2015/05/04

人の波流れる − 鎌倉 −

GWの鎌倉は混雑の極まりです。
客人を案内しようにも、どこも行列行列、長い行列。
うちの横の通りなぞ銭洗弁財天や源氏山公園に向かう人波が途切れることもない。
…というわけで朝食もそこそこに、きょうのガイドは裏スポット。つい先日オープンしたフレンチ、古我邸を眺めながらのんびりと寿福寺と英勝寺へ。

鎌倉五山三位という寿福寺はいつもは境内を公開していなくてひっそりとしているのだが連休中だけ仏殿に参拝が許され、隣にある鎌倉ただひとつの尼寺、英勝寺の竹林ではまだまだうまそうなタケノコが顔をのぞかせていて、今の季節、ツツジと白ふじが見事です。
寿福寺
英勝寺




江ノ電鎌倉駅は朝からご覧のありさま。
長谷寺も江の島もきっと一時間待ちだろう。

2015/04/30

タケノコ会議

花を愛でたあとは食い気とばかりに、気のおけない面々が集まってタケノコ会議。
朝、ざっと見わたしたところ2、3本しか目にはいらなかったのに上々の収穫です。
イッパイやったあとはタケノコご飯で〆。みんな満足してくれただろうか。

2015/04/24

緑の桜 − 明王院界わい −

緑色の花が開花し、やがて次第に赤みをおびてポトッと落ちる。
なんとも艶めかしい桜。
八重桜の一種でしょうか、「御衣黃」というのだそうです。
大船植物園はさておき、鎌倉で咲いているのはここだけではなかろうか。

2年ほど前に一本だけあった老木が立ち枯れてしまい咲くこともなくなったのだが、新たに2本の若木が植えられて再び鮮やかな緑の桜が見られるようになった。

2015/04/20

鎌倉七福神


シーズンを終えたばかりのからだに、安穏とした暮らしはまだなじみません。ならば、と気合いを入れて佐助庵〜源氏山〜台峯緑地〜北鎌倉、とちょっとしたトレッキング決行であります。

北鎌倉に下りた後、ふと思いついて浄智寺で布袋様のおなかをなでて元気をいただき、またもやふと思いついて、浄智寺で御朱印帳をいただき、そのままエイヤッと鎌倉七福神巡りへ。トレッキング続行です。

浄智寺〜鶴岡八幡宮〜宝戒寺〜妙隆寺〜本覚寺〜長谷寺〜御霊神社。
やったゼ!と思った七福神巡り、なぜかもう一社江の島にある江島弁財天が残っていた。
鎌倉七福神巡りには弁天様が二人いるらしい。
押してもらった印をみると「鎌倉江の島七福神」とあった。

人生初の御朱印帳、なんだか賞状をもらった気分です。

2015/04/18

ムフフのフ

………がコマッタ。
30日まで佐助庵で「タケノコ会議」を予定しているんだが…
それまでタケノコでてくれるんだろうか。
とりあえず今晩はタケノコご飯ね。

花のいのちはみじかくて…

…といううたはいつも目にするけれども
はて、だれが詠んだうただったか。

狂乱の桜の季節もすぎて、いくぶん静かになった源氏池、もう夏が息吹いている。

2015/04/09

花盗人

タイホ!
甘縄神明社
シジュウカラ 源氏池
ひよどり 源氏池
ひよどり 源氏池

2015/04/08

ブラボーブンタ引退記念パーティ

昨夜はブラボーブンタこと中島文夫さんの引退記念パーティ。
フリースタイルスキーの専門誌、ブラボースキー編集長を長年勤め上げてきた中島さんのこと、スキー界から、上村愛子、里谷多英、三浦豪太ら一世を風靡したモーグラーたちをはじめ、250名超の関係者が参集、ひと夜よき時代を懐かしんだのだった。

中島さん、これからいっしょに、たくさん遊ぼうぜ!
すぐタケノコだよ、タ・ケ・ノ・コ!

2015/03/27

寒桜としだれ桜 − 本覚寺 宝戒寺 鶴岡八幡宮 −

おや、いつの間に…。

が、鎌倉の桜はおしなべてまだ四分、五分咲きほど。花見にはまだまだです。
一足早く寒桜としだれ桜が見頃。
宝戒寺

本覚寺
宝戒寺
鶴岡八幡宮
鶴岡八幡宮

2015/03/17

技術選 − 白馬八方尾根 − (corrected 4/3 ; thanx moriya-san)

技術選の取材で白馬八方尾根。

技術選というのは全日本スキー技術選手権大会のこと。今年で52回目の開催。
いわゆるタイムを競うアルペンスキーとはちがって、緩急あらゆる難斜面を正確なスキー操作で滑り降りることが大切なポイントとなる。

女子は秋田県代表青森県代表の佐藤麻子(スイマセン間違えました)が安定したスキー操作で大会三連覇、男子は新潟県、柏木義之と地元の丸山貴雄が同ポイントで優勝した。男子優勝者が二人というのは、この大会の技術役員を務めているサブちゃんこと渡部三郎が同郷山形県の佐藤正人と優勝を分けあった1987年の24回大会以来のこと。会場は同じ八方尾根、至難の黒菱のコブを豪快な技で滑りきったサブちゃんと端正なスキー操作で観衆を魅了したマサト、まったく異なったふたりのスキーはいまだ脳裏に残ります。

さて男子優勝者の柏木義之、2004年の41回大会で2連覇を果たして以来3度目の優勝。妹の久美子は長野とソルトレイクシティ、2度のオリンピック出場を果たし、父親の柏木正義さんも札幌オリンピックに出場した。
一方大会4度目の優勝となった丸山貴雄も、1978年15回大会で2連覇を達成した故丸山隆文さんを父親にもつサラブレッド。奇しくも文字どおり新潟県と長野県のスキー一家が優勝を分けあった。

技術選は予選も含め5日間。出場する選手たちは強風や吹雪に翻弄されながらも長丁場を滑りきります。
最終日、こんなに天候がよかったのは何年ぶりのことだろう。ちょっと記憶にない。
1998年、長野冬季五輪、猛烈な雪降りの中で日本国中を感動の嵐に巻き込んだジャンプ団体競技の会場の向こうに五竜岳の武田菱もくっきりです。

2015/03/10

万灯会(まんとうえ) − 東日本大震災復興祈願 −

長谷寺から大仏殿高徳院へ。
宗派を越えて僧侶たちが行道し、大仏さまの足もとで声明(しょうみょう)を唱えた。

明日は3月11日。




2015/03/09

FISファーイーストカップ − 志賀高原 ジャイアント −


久々の国内レース取材。ファーイーストカップ志賀高原大会。回転2レースを開催。
国内のアルペンレース、最後に行ったのはいつのことだろう。まったく記憶にない。
さらに加えると志賀高原ジャイアント。志賀高原で開催されるワールドカップ回転レースの舞台が焼額山に移ってからはまったく撮影に入る機会もなくなってしまった。ほぼ毎年熊の湯や高天が原へは入っているというのにね。

…だからというわけでもなかろうがジャイアント、初日はガスの大洗礼。ほぼホワイトアウトの様相です。
レースはジャパンのエース湯浅直樹が3位と1位、長谷川絵美が2連勝。
FISポイントを稼ぐ絶好の機会とあって、今シーズンはオーストリアやスロヴェニア、フィンランドの中堅が大挙参戦した中でまずまずの健闘ぶり。レース終了後湯浅はクラニスカゴーラへ、長谷川はオーレへと、WC参戦に出発。

おっとその前に、SAJ岩谷高峰アルペン部長の手配でジャパンアルペンチーム大集合。

2015/02/15

アルペンスキー世界選手権 − M-SL −

どんよりとした曇り空のしたで男子回転が始まりました。
1本目のラップはディフェンディングチャンピオン、オーストリアのマルセル・ヒルシャー。三つ目の金メダルに期待がかかったのだが2本目のゴール前で痛恨の大失敗。優勝はフランスのジャンバプティスタ・グランジェ。2位と3位にはドイツのフリッツ・ドッファーとフェリクス・ノイロイターがそれぞれ入った。

いや、大変なレースだった。
世界大会であるがゆえに出場する選手も玉石混淆なのだが、ところどころに氷が顔をのぞかせている過酷なコースに手こずり、1本目で途中棄権したのが実に43人。日本期待の湯浅直樹もスタート直後に片ハンで失敗してしまった。

2本目に入ると氷に加え、今度は猛烈な雪降りです。
いや、すごかった。
新潟県山奥出身の佐助庵もお手上げジョータイです。
ヒルシャーの失敗もこの雪降りと視界不良にあり、と言ってよい。痛恨の片ハンにガックリと肩を落とします。

1月にスイスのアーデルボーデン回転で優勝したステファーノ・グロスも雪と氷にやられたひとり。

2015ヴェイル・ビーヴァークリーク世界選手権、ドラマチックな幕切れで全日程終了です。

2015/02/14

アルペンスキー世界選手権 − L-SL −

きょうも絶好の青天。女子回転。
ヴェイルスキークラブ所属、恐るべき19歳、ミカエラ・シフリンがプレッシャーもなんのその、スウェーデンのフリーダ・ハンスドッターをスルリとかわして世界選手権2連覇。呵々大笑です。

3位にはチェコのシャルカ・ストラホヴァ。新人かと思ったのですが結婚して姓が変わったのだった。2007年スウェーデンのオーレ世界選手権で優勝しています。大会前半の主役だったティナ・マゼは8位に撃沈。
日本の長谷川絵美は世界選手権、WCサーキットを通じて自己最高位、18位に入った。

明日は男子回転。湯浅直樹が出場する。
ワンモアレース。

2015/02/13

アルペンスキー世界選手権 − L-GS / M-GS −

チームイヴェントは欠席。
待望の2連休だったのですが、まだ蓄積した疲れがとれない佐助庵です。

快晴の続くビーヴァークリーク。
きのうの女子大回転は好調スロヴェニアのティナ・マゼが全種目のメダル獲得を賭けて挑んだのですが惜敗。新女王となったのはオーストリアのアンナ・フェニンガー。美女の誉れ高きレーサーです。
話題の人、リンゼイ・ヴォンはゴルフトーナメントをサボった?タイガー・ウッズが応援に来ていたのだが14位と撃沈。

あけてきょうの男子大回転、オーストリアのマルセル・ヒルシャーを筆頭に、ディフェンディングチャンプ、USAのテッド・リガティ、フランスのアレクシイ・パンチュロウ、ドイツのフェリクス・ノイロイター、四つ巴の激戦となったのだがリガティがアタマひとつ抜けだして見事チャンプの座を死守。4位となったノイロイターはゴールでガックリです。
表彰式のあとは恒例シャンパンシャワー。

アルペンスキー世界選手権、残すところ2日間。日本の長谷川絵美と湯浅直樹が出場する男女回転レース。
活躍を期待しましょう。

2015/02/09

アルペンスキー世界選手権 − L-AC −

ロッキー山脈に居残りの月が浮かび、陽が昇ります。快晴のビーヴァークリーク、きょうは女子アルパインコンバインド。
アメリカンフットボールの強豪、デンヴァーブロンコスのカウガールのおねーさまたちでしょうか、チアダンスでレースを盛り上げ、birds of prey のヌシ、イヌワシもリンゼイ・ヴォンをはじめとするアメリカ勢の活躍ににらみをきかせます。
…が、佐助庵の予想通りヴォンは2本目、回転の中盤にさしかかるところでコースアウト。アメリカ勢はロレイン・ロスの14位がベストゴール。それでもつめかけた観衆は拍手を惜しみません。
アルパインコンバインド新チャンプとなったのはスロヴェニアのティナ・マゼ。今大会2個目の金メダル。優勝御礼、恒例側転パフォーマンスです。

オーストリアパワーチームのニコル・ホスプ、ミヒャエラ・キルヒガッサー、アンナ・フェニンガーが2、3、4位を独占、アルペン強豪の意地を見せつけた。

2015/02/08

アルペンスキー世界選手権 − M-AC −

あやしげな雲が流れる朝から一転、競技が始まる頃には快晴となった「birds of prey」。男子スーパーコンバインド、いやFISは突然今季からアルパインコンバインドと名前を改めたのだった。要するに高速種目(滑降やスーパーG)と回転の複合競技です。
優勝を果たしたのは、オーストリア、マルセル・ヒルシャー。前回シュラートミンク大会回転制覇に続く2個目のゴールドメダル。表彰式のあとはガールフレンドと熱いキス、そして恒例シャンパンシャワーです。
1本目滑降トップのチェティル・ヤンスルードは惜しくも2位、ディフェンディングチャンプ、テッド・リガティは3位。ちょっと悔しいアメリカです。



2015/02/07

アルペンスキー世界選手権 − M-DH −

だいぶ暖かくなってきました。春の日差しが射すきょうは男子滑降。
緩くなってきたピステに手こずったのか、本命視されたレーサーは総員撃沈。負傷欠場のボーディ・ミラーが出場したとしてもメダルを手にしたかどうか…。
大番狂わせのレースを制したのはスイスのパトリック・キュング。スイススキーチームにとって1997年イタリアのセストリエール世界選手権でブルーノ・ケルネンが金メダルを手にして以来です。
2位になったスクォーヴァレイ出身のトラヴィス・ギャノンまたしかり。USスキーチームにとって2005年イタリア、ボルミオ世界選手権でミラーとダーロン・ラールヴェスがワンツーフィニッシュを果たして以来の滑降のメダル。
ノルウェイのヴェテラン、アクセルルンド・スヴィンダルは復帰第2戦も6位と大健闘。
佐助庵がどんな写真を撮っているかお尋ねする向きもありますから、この際ちょっとだけお見せしましょう。
ジャーン! スヴィンダルです。
あ、それともうワンショット。きのう撮ったヤツね。
オンコースに出る前のフォトグラファーズ。左から6人目が今大会のフォトシェフを務めてくれているZOOMのフランシス・ボンパー。フォトグラファーの中でいちばんエラいのであります。


2015/02/06

アルペンスキー世界選手権 − L-DH −

雲ひとつないビーヴァークリーク。きょうは女子滑降。
優勝したのはスロヴェニアのティナ・マゼ。前回のシュラートミンク、スーパーGに続く金メダル。これで世界選手権通算金メダル3個、銀メダル5個獲得。無駄のない流れるようなスキースタイルは全てのアマチュアスキーヤーの参考になるのではないかと思います。リカバリーの名手ボーディ・ミラーとある意味対極をなす滑り。
2位にはアンナ・フェニンガー、スーパーGの金メダルに続いて今大会2個目のメダル。3位にはラーラ・グートが入った。まことに目の保養。
地元ヴェイル出身のリンゼイ・ヴォン、残念ながら撃沈です。でも「全力で滑れたのだからよかった。まだ複合と大回転もあります」…と、雪辱を期しているようです。

2015/02/05

アルペンスキー世界選手権 − M-SuperG −

一転、クリアな空模様となったビーヴァークリーク。男子スーパーGの仕切り直し。

男子コースは「Birds of Prey」。イメージはイヌワシ。
…と、つがいの鳥が飛来。撮影中かたときもそばを離れようとしません。ジッとこちらを凝視している。なんという鳥かはわからないのだがさながらプチイヌワシです。

レースは期待のボーディ・ミラーがなんでもない緩斜面で失敗、いや大失敗。右足に裂傷を負い、直ちにヴェイルメディカルセンターで手術を受けた。
ディフェンディングチャンピオンとなったテッド・リガティは9位と撃沈。今季いまひとつ元気がありません。
新チャンプとなったのはオーストリアのハンネス・ライヒェルト。伝統のハーネンカムレース優勝直後、ソチ冬季五輪を目前にして、椎間板ヘルニアの手術のために泣く泣く出場をあきらめた男。WCサーキット初優勝を挙げたここ「Birds of Prey」で見事雪辱を果たしました。
2位に入ったのはのカナダのダスティン・クック。WCサーキットでこれまでの最高位が12位という驚きの「クレージイカナック」です。
ノルウェーのアクセルルンド・スヴィンダルは今季初登場、6位はたいしたものです。

2015/02/04

アルペンスキー世界選手権 − コロラドに降る雪 −

男子スーパーG
麓のエイヴォンは朝から小雨がぱらつき、コースの方向はガスでまっ白です。
ゴールサイドにあるプレスセンターに着く頃には小雨は猛烈な雪降りへと変わり、「牛に引かれて…」ではないが意を決してリフトで標高3,300mほどの地点にあるスタートハウスまであがってみれば時折突風が吹き抜ける吹雪模様。
いや、こんな日はジュリーからの吉報が待ち遠しい。
……と、しばらくして「Race was cancelled.」の決定。
一目散に雪上撤収であります。

男子スーパーGは明日に順延。ミラー、スヴィンダル両選手ともエントリー、出場の予定。
レース前には、去る1月5日にオーストリア、ソールデンでトレーニング中雪崩で帰らぬ人となったロニー・バーラック、ブライス・エイスル、二人のUSスキーチームメンバーを偲び、まぼろしのスタートコール、黙祷を捧げる。
きょうのストーム、二人の涙雨だったかもしれない、とふと思った。

2015/02/03

アルペンスキー世界選手権 − L-SuperG −

女子スーパーG。朝から小雪が舞い、時折日が射したかと思えばこんな天気 ↓

世界選手権とあってゴールエリアは多士済々。こちらはオンコースだったから知らなかったのだが恋人リンゼイ・ヴォンの応援にタイガー・ウッズも来ていたらしい。当のヴォン、強風の影響もあったかブロンズメダル。優勝したのはオーストリアのアンナ・フェニンガー。ラーラ・グートと1、2をあらそう美人レーサーです。(個人的感想ね)

女子スーパーGの後は男子滑降のトレーニングラン。長くWCサーキットを欠場していたアメリカのボーディ・ミラーとノルウェイのアクセルルンド・スヴィンダルがこの大会から今季初の前線復帰。本戦に出場するか否かはまだビミョーなようです。

ボーディ・ミラーといえば愛妻はビーチバレーのモーガン・ベック。
…というわけで男子トレーニングランはゴールで張り込み開始。ミラーがゴールするや愛息といっしょに登場。どうやら新しい生命も授かっているようです。